
40代男性職人さんの坐骨神経痛2026.6.10
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
患者様は40代の男性、うどん職人をされている方です。
右のお尻から太ももの裏、ふくらはぎにかけて電気が走るような痛みとシビレが現れ、仕事に支障が出るようになったとのことでした。
特につらいのは、うどんの生地を捏ねたり、麺を茹でたりする長時間の立ち仕事のとき。
さらに、せっかくのオフの日も、大好きな勉強を兼ねたうどんの食べ歩きに行くと長時間の運転や歩いている途中で足が痛くなり、休まざるを得ないと深く悩まれていました。
職人特有の姿勢による負担:うどん作りの前屈み姿勢や、重い粉を持つ動作により、腰とお尻の筋肉が異常に緊張していました。
梨状筋の圧迫:特にお尻の奥にある梨状筋という筋肉がカチカチに硬くなり、そのすぐ下を通る坐骨神経を締め付けて(圧迫して)いました。
休日も休まらない疲労蓄積:オフの日のお仕事(長時間の歩行・移動)も、疲弊した筋肉をさらに酷使する原因となっていました。
これらが重なり、強い坐骨神経痛を引き起こしていると診断しました。
鍼療法:触診で硬結を見つけ、お尻の奥深くにある梨状筋へ的確に鍼を届けました。
ズーンと響く心地よい刺激で、筋肉の緊張を一気に緩めます。
温灸療法:腰やお尻周りに温かいお灸を据え、血流を促進。
神経の炎症を鎮め、自己治癒力を高めます。
骨盤・股関節の調整:鍼のあと、優しく股関節を動かし、立ち仕事での負担を逃がせるようバランスを整えました
施術後、お尻の軽さを実感していただけましたが、日々の仕事での負担はゼロにはなりません。
そこで、以下のホームケアをご提案しました。
お仕事合間の「お尻ストレッチ」:椅子に座って片足を4の字に組み、体を前に倒してお尻の奥を伸ばすストレッチ。
食べ歩き時の歩き方と休憩:歩く際は歩幅を少し狭くし、痛む前に15分〜20分ごとにカフェなどで座って休憩を挟むこと。
最初は仕事中も激しい痛みに襲われていましたが、継続的な施術を重ねた現在では、同じ姿勢が長く続いた時に時々痛みが出る程度まで大きく改善されました。
先日は久しぶりに休日に痛みなく、思う存分食べ歩きができました!と、嬉しそうな笑顔でご報告をいただき、私も大変励みになりました。
現在は、お仕事のパフォーマンス維持と再発予防のために、メンテナンス通院を続けられています。
職人さんの体は代えがきかない大切な財産です。
「この痛みは職業病だから…」と諦める前に、ぜひ一度当院にご相談ください。
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予約の電話するタイミングに悩む方にもってこいの機能です。
少しでもスムーズに取れるように作っていただきました。
既存の方法が良い場合はそのままで構いませんので、よろしくお願いいたします。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)
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院長 藤原一馬

