
40代男性肘の痛み2026.6.9
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
40代男性スーパーマーケットの店長
主訴:左肘の外側の痛み
痛むタイミング:
左手で受話器やスマホを持ち、長電話をしながら右手でメモを取っているとき
パソコンでの発注作業、売上管理、シフト作成などのデスクワーク時
棚卸し作業で、片手にハンディ端末(検品用の機械)を持って長時間バーコードを読み取り続けているとき
現場で重いコンテナを運んだり、商品の品出し・陳列をしたりするとき
毎月の棚卸しの時期になると、端末を握る左腕がパンパンになり、その後に受話器を持つと肘に激痛が走るようになった。
仕事に支障が出るためどうにかしたい、と当院にご相談いただきました。
詳しくお話を伺い、肘の関節や筋肉の動きをテストした結果、当院では上腕骨外側上顆炎と判断しました。
発症した原因には、スーパーの業務ならではの背景があります。
棚卸しとハンディ操作の負担:端末を握る、画面を固定する、バーコードに狙いを定めるという一連の動作は、前腕の筋肉を想像以上に酷使します。
二重の負担(デスクワーク×現場):長時間のパソコンタイピングと、品出しで重い荷物を掴んで持ち上げる動作が重なり、筋肉の疲労が限界に達していました。
電話の持ち方:左手で電話を固定し、右手でペンを持つ姿勢は、左腕の前腕筋肉が常に緊張し続けるため、肘の骨に付着する腱に強い引っ張りストレスがかかります
店舗を休めない店長さんのために、早期の痛み緩和と、業務を続けながらでも悪化させないための腕全体の連動性を整える方針をとりました。
局所の消炎・鎮痛:炎症が起きている肘の付着部周辺に鍼を施し、血流を促して痛みを緩和する
前腕・上腕筋群の弛緩:ハンディ操作やタイピングで硬くなった前腕の筋肉を徹底的に緩める
肩甲骨と背中の調整:長時間のパソコン作業や前かがみの棚卸し姿勢による巻き肩・猫背をリセットし、腕にかかる余計な負担を根本から減らす
鍼施術:
肘の外側にあるツボや、硬くなって指を動かしにくくしている筋肉にアプローチします。
手の届かない深部のコリをピンポイントで緩め、痛みをブロックします。
お灸施術:
慢性的な重だるさに対し、じんわりと温めるお灸を据えます。局所の微小循環を改善し、組織の修復を早めます。
手技:
施術の仕上げに、首から肩、腕にかけてのつながった筋膜を優しく伸ばし、腕全体のスムーズな連動性を取り戻します
ハンディや受話器を持つ手を意識して変える:
棚卸しや電話対応時、可能であれば意識して左右の手を持ち替え、片側の腕だけに負担が集中するのを防いでください。
コンテナや荷物の持ち方:
荷物を持ち上げる際は、手のひらを下に向けて掴むのではなく、手のひらを上(または内側)に向けて、脇を締めて体全体で持つようにすると肘への負担が減ります。
今回の患者様は、1回目には電話中に肘を気にする回数が明らかに減ったと効果を実感され、いつもより腕の張りや痛みが格段に楽だったと喜んでいただけました。
店長さんのように自分が現場を引っ張らなければいけないからと痛みを我慢していると、重症化して物が握れなくなってしまうこともあります。
もしかして…と思ったら、ぜひお早めに当院までお気軽にご相談ください
LINE登録をされていない方は、この機会にお願いします。
予約の電話するタイミングに悩む方にもってこいの機能です。
少しでもスムーズに取れるように作っていただきました。
既存の方法が良い場合はそのままで構いませんので、よろしくお願いいたします。
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ID:taizen4976
痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)
090-1070-4976
院長 藤原一馬

