
セルフケアの限界を感じて2026.6.16
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
「毎日ストレッチをしているのに、肩こりが良くならない」
「セルフケアを頑張っているけれど、最近は頭痛までしてきて限界を感じる」
そんなお悩みはありませんか?
先日、まさにこのようなお悩みをお持ちの30代女性がご来院されました。
ストレッチのことをよく勉強して実践している方でも、なぜセルフケアの限界を感じて当院の鍼を頼られたのか。
今回はその診断と施術の記録をご紹介します。
患者様の主訴は、首の付け根から肩にかけての激しい詰まり感と、締め付けられるような頭痛でした。
ご自身でも完璧なセルフストレッチを実践されているにもかかわらず、その場しのぎにしかならないとのこと。
自分の知識とケアだけではもう限界…と、当院に駆け込まれました。
お体を詳しく拝見すると、原因は深層筋肉の過緊張にありました。
毎日の仕事で首や肩の奥深くにある筋肉に疲労が蓄積。
それらがガチガチに固まってロックされた状態になっていました。
ストレッチは表面の大きな筋肉を緩めるのには非常に有効ですが、骨のキワにある深層筋肉が限界を超えて硬くなると、外からの牽引だけではアプローチが届きにくくなります。
また、日々の過労から自律神経のバランスが崩れ、血管が収縮して頭痛を引き起こしていました。
お仕事柄、今後も体を使われるため、以下の2軸で根本改善を目指す方針を立てました。
深層へのダイレクトアプローチ: ストレッチでは届かない奥深くのコリへ、鍼を使ってピンポイントで刺激を与えて緩めます。
自律神経の調整と疲労回復: 全身の血流を促し、オンの状態が続いている神経をリラックスさせます。
まずはうつ伏せの状態で、首から肩、背中にかけて鍼を打っていきます。
深層のコリに鍼が当たると、患者様も、あ、そこです!普段のストレッチでは絶対に届かない場所です!と、鍼特有の心地よい響き(ズーンとする感覚)を実感されていました。
さらに、足のツボにも鍼を打ち、全身の血行を巡らせて自律神経を整えました。
施術後は頭がすっきりして視界が明るくなった!肩が羽のように軽い!と、プロの目線からも大変驚かれ、喜んでいただけました。
今後も元気に仕事を続けていただくために、以下のケアをお伝えしました。
当日は施術の水分補給と早めの就寝: 血行が急激に良くなり、だるさが出ることがあるため、当夜はゆっくり休んでください。
緩んだ状態からのストレッチ再開: 鍼で深層が緩んだ今こそ、ストレッチの効果が最大限に発揮されます。
決して無理な強さではなく「痛気持ちいい」範囲でケアを再開してください。
体のプロでさえ、限界を迎えたお体はセルフケアだけで戻すのは困難です。
ましてや、普段ケアの習慣がない方であればなおさらです。
「もう自分ではどうにもできない」と感じたら、それはお体が発している専門的なケア(他力)が必要なサイン。
一人で抱え込まず、ぜひ当院の鍼灸施術に頼ってみてくださいね。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬

