
50代女性眼精疲労はこれで解消2026.6.18
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
今回ご来院されたのは、デスクワークで毎日パソコンを長時間使用されている50代の女性です。
とにかく右目の奥がズーンと重く、かすんで見えるという主訴でした。
実はこの患者様、右目の奥の不快感が気になり、ご自身で指を使ってグイグイと強く押し揉みをされていました。
その結果、デリケートな目元の組織が傷つき、まぶたの周辺が腫れぼったい状態になってしまっていたのです。
当院で詳しくお身体を検査・お伺いしたところ、以下の原因が見えてきました。
右側の首肩コリによる血流障害と間違ったセルフケア
姿勢の癖により右側の首や肩の筋肉が異常に緊張し、右目への血流が滞っていました。
そこへ強い力で直接目を押すという間違った刺激が加わったことで、疲労が抜けるどころか、かえって局所の微細な炎症(腫れ)を招いていました。
更年期に伴う自律神経の乱れ
50代はホルモンバランスが大きく変化する時期です。
自律神経が乱れると涙の分泌量が減ってドライアイになりやすく、目のピント調節機能も低下して疲労が溜まりやすくなります
東洋医学における肝の衰え
東洋医学では目と肝の臓器は深く繋がっています。
加齢やストレス、目の酷使によって肝の血が消耗し、目に栄養が行き届かない状態になっていました。
目元の炎症(腫れ)を鎮め、首肩の血流を促進する
自己流の強いマッサージで起きてしまった目元の腫れ(炎症)を引かせる処置を行いながら、目の神経・血管の通り道である首肩の緊張を鍼で緩めます。
自律神経の調整と肝の機能回復
全身のツボを使い、自律神経のバランスを整えながら、肝に血を補う施術を行います。
首・肩・背中へのアプローチ(うつ伏せ)
右側の首の付け根にあるツボ、背中にあるツボに鍼を打ちます。
手技では届かない深部のコリを直接緩め、自律神経をリラックスさせます。
目元への優しいアプローチ(仰向け)
目の周りの血流を優しく整えるツボへ優しく刺入します。
鍼をしばらく置いておくことで、目の奥の筋肉(毛様体筋など)の緊張をじんわりと安全に解きほぐしていきます
施術直後から右目の奥の重みがすっきりして、目が開きやすくなった!と嬉しい変化を実感していただけました。
眼精疲労を安全にケアするために、以下の正しい養生法をご提案しました。
絶対にグイグイ押さない:目の周りの皮膚や筋肉、血管は非常にデリケートです。
強い力で押すと組織を傷つけ、かえって痛みが悪化したり腫れたりします。
不快感がある時は押すのではなく温めるに留めましょう。
温熱ケア:夜、お風呂上がりや寝る前にホットアイマスクなどで目元や首の後ろを温めてください。
50代の眼精疲労は、単なる老眼のせいだけではなく、首肩のコリや自律神経、内臓の疲れが複雑に絡み合っています。
だからこそ、辛いからといって力任せにマッサージするのは逆効果になってしまいます。
同じように目が重くてつい強く押してしまう、右目だけ調子が悪いとお悩みの方は、ぜひ一度当院の安全な鍼灸施術をご体験ください。
あなたのお身体に合わせた最適なケアをご提案いたします。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、旧辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)
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院長 藤原一馬

