
70代男性カレンダー通り出勤している2026.8.11
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
患者様の背景と主訴(お悩み)
患者様は70代の男性。
会社を経営されており、普段は管理業務が中心ですが、ご自身で現場を歩いて見て回ることも大切にされているアクティブな方です。
お悩みは、左下腿部前面から足首にかけての、ピリピリとしたしびれるような違和感でした。
いつ強く出るという決まりはなく、ずっと症状がある、最近、特に体に負担をかけるようなことはしていないはずなのに……と、原因が分からず困惑されているご様子でした。
鍼灸院としての見立て
ご本人は負担をかけていないと感じておられましたが、経営者としての重大な責任やプレッシャー、そして広い現場を日々歩いて回る疲労が、自覚している以上に足腰へ蓄積していました。
特に、下腿の筋肉や足首まわりの組織が慢性的に緊張し、そこを通る神経や血管を圧迫している状態(周囲神経の血流障害)と判断しました。
高齢を迎え、自律神経の乱れから修復力が落ちていたことも、しびれがずっと続く原因でした
施術方針
まずは足腰全体の筋肉の緊張を緩め、血液循環を促して神経の圧迫を取り除きます。
その上で、しびれが出ている経絡の滞りを根本から通すアプローチを行います。
施術内容
まずは腰からお尻、そして太ももやすねにかけて、硬くなっている筋肉を丁寧に鍼で緩めていきました。
この段階である程度、足のしびれや重だるさは軽減していきました。
そして全体の仕上げとして、足の甲にあるツボ、太衝(たいしょう)へ、狙いを定めてビシッと鍼を打ちました。
足の甲は神経が敏感な場所ですが、ここに的確な刺激を入れることで、足先まで滞っていた気血の流れが一気に突き抜けるように促されます。
施術後の経過
足の甲への鍼が終わった瞬間、患者様は直後は分からず、自宅に戻ってから軽減したとはっきりとした効果を実感されました。
ずっとまとわりついていたピリピリ感が消え、足が軽くなったことに大変驚かれ、喜んでいただけました。
施術後のケア
歩く時のつま先の向きを気にする。
靴の見直し: 現場を歩く際は、クッション性が高く、足の甲をしっかりホールドする靴を選ぶ。
最後に
原因がわからないしびれも、日々の小さな疲労の積み重ねが原因であることは少なくありません。
年齢やプレッシャーに負けず元気に現場に立ち続けるために、ぜひ定期的な鍼灸メンテナンスを取り入れてみてください。
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既存の方法が良い場合はそのままで構いませんので、よろしくお願いいたします。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬

