交通事故

交通事故

緊急事態宣言が解除されて、人の動きが戻ってきましたね。

特に週末はそれを感じます。

毎週土曜の午後からは東辻井から広畑に移動するのですが、その道中での交通量が増えたため、かかる時間が増えました。

よく混むポイントが何ヵ所かあり、その地点を通過する時にかかる時間を見たらその日の混み具合が分かります。

混んでいるとイライラする運転する人に遭うことがあります。

自分に余裕がある時は、俯瞰的にみられます。

この間も渋滞の横入りするために、交差点で右折専用レーンから直進レーンへの強引な車線変更を見ました。

すると横入りされた車が怒っていたように見えます。

右側に大きくはみ出ながら車間距離を詰めていました。

危ない・・・。

ただ、強引に横入りされた時に当たりそうだったので、その気持ちも分かります。

その後も左折しても同じ車間距離でついて行ってました。

その後は分かりませんが。

よくテレビやネットでニュースになる「煽り運転」でしょうね。

重大な事故につながる可能性が高くなるので怖いですね。

巻き込まれたくないし、巻き込みたくない。

スピードが出るとどうしてもリスクが高まります。

かもしれない運転が教習所で教わる基本です。

飛び出してくるかもしれない、と思うと減速しますよね。

今日も一時停止を無視した車が交差点でピサ配達のバイク店員と衝突寸前でした。

思わず声が出ます。

「危ないっ」

窓を閉めていると聞こえないでしょうが。

交通ルールを守ると起きにくい事故、防げる事故も多いはずです。

最近は、自転車の交通ルール違反も目につきます。

学生の通学時の自転車は車を運転するものとしては避けたいですよね。

距離あけてしか運転したくない。

信号無視、交差点の飛び出し、道路横断、2列で走行・・・

自分の学生時も褒められたものではありませんし、よく事故遭わなかったな、と。

たまたまやったんやなぁ。

未来ある子どもが事故に遭わないためにも、責任のある運転を心がけたいものです。

もう万が一交通事故に遭った場合は泰然にご相談ください。

お手伝いできることがありますので。

困りごとはお気軽にご相談ください。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

肩の痛みとヨガ

肩の痛み

右肩が痛くて辛かったが、肩甲骨の動きを取り戻してからは痛くなかった。

ゴルフをしたり、ヨガをしたりしていた。

痛みなく出来るくらい調子が良かって嬉しかった。

ヨガをしていて、右肩に体重を乗せるようなポーズをとった。

痛みを感じずにやっていたため、警戒心が下がっていたようです。

「調子が良い分、調子に乗った!」とのこと。

残念ですが、仕方ないです。

それだけ調子が良かったという証でもあります。

肩関節は自由度が高く、安定感は低いです。

その不安定さが今回は要因になりました。

もちろん要因はひとつではありません。

肩周囲の筋力不足もあります。

関節を安定させるインナーマッスル、パワーを出す筋肉がそのポーズに耐えられなかったということ。

やれる範囲を越えてしまった。

何でも過ぎるとよくないです。

過ぎない範囲で精一杯楽しんでもらえると幸いです。

ただ、ヨガをしていて、ゴルフをしていてその境界線が分かるかどうかです。

直ぐには分からなくても何度かやる内に分かってくるものです。

分かろうとすること、意識付けが大切になります。

ゴルフが楽しくて、ゴルフをしていると肩は痛くない。

ゴルフから帰ってきたらテンションが上がり眠れない。

早く目が覚める。 

一日中キッチンに立って好きな料理をしていた。

すると翌日しんどくて動けない。

元気だと勘違いして空回りする。

気力だけで動いていたのでしょう。

体力ゲージが回復してないことをキチンと把握するようにしてもらえたら、無茶なことはしなくなると思います。

交感神経が優位になり、コーフンしているのなら、お灸がオススメです。

アゲアゲになったテンションを落ち着かせて、グッスリ眠れるようになります。

すると翌朝、元気に目覚めます。

そういう整え方を自分なり方法でいくつか用意しておくと健康的に過ごせます。

そういったアドバイスも可能ですので、何気ない会話からでも思い出したらその場で聞いて下さいね。

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院長 藤原一馬

肩コリ

肩コリ

月末処理プラス決算月で二日間朝から晩までパソコン作業をしていた。

そんな状態で首から肩にかけてがカチカチになった。

気分も悪くなるくらい。

年齢的にも症状が強めに出るようになった。

起床時にしんどい。

寝たら回復しているなんてことがない。

既往歴との関係性から心臓に負担がかかることは避けます。

手技の強さも気に掛ける必要があります。

鍼灸は昔に嫌な思い出がある。

肩に鍼をされて何日間も痛かったから嫌だった。

泰然で久し振りに受けてみて感じが変わった。

即効性があるので、困った時は変にマッサージするよりは鍼灸を受けることにしている。

大きなキッカケのひとつですね。

ありがとうございます。

嫌になることもあれば、こうやって選択肢の中でも第一選択にあがる。

嬉しいです。

初めましての時はこういった緊張感が毎回あります。

鍼灸の魅力を少しでも伝えられて、もっと身近な存在になっていけたら幸いです。

肩コリと言っても皆が同じではありません。

何由来なのか、問診や触診などから得られる情報を頼りにコリの要因を探ってから施術します。

なぜ、そこにコリが存在するのか。

生まれた遺伝的なエネルギーの強さ、生活環境などによる負担によっても変わります。

どれだけ毒素が溜まろうと問題ない人もいます。

それぞれの体に合う生活スタイルを確立しておくことが長く健康に過ごしていくコツですね。

パソコン作業に耐えられる体つくりもしておいた方が良いのは分かるが、一日中していて元気なわけがない、ともなりますね。

コリが蓄積したら早めに処理する。

そういう習慣をつけておくと大ごとになりにくいです。

自分に合うペースでメンテナンスを心がけてください。

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院長 藤原一馬

ヘルニア

ヘルニア

仕事をしていて、腰の痛みだけではなく脚に痛みが出だした。

運転しようとしたらアクセル踏めないくらいになった。

仕事の合間になったので、帰りは運転してもらった。

翌日に病院に行って、MRIで精査するとヘルニアと言われた。

その前に腰痛になって病院に行ったときは、ヘルニアの可能性がある、と言われていたので、やはりな、という感じ。

ここまで辛い痛みは20年くらい前に一度ある。

それからは季節の変わり目などに腰痛になってた。

仕事を休ませてもらうと落ち着いていたので、そのまま過ごしていた。

体は素直です。

年齢的にも若い頃より体力が低下している。

仕事を頑張るため、会社としてはなくてはならない存在。

このままボロボロになられても困る。

この度ご紹介で来られました。

病院では手術を何度も勧められて、ブロック注射を4回受けた。

痛みはマシになっているが、座るのが辛くジッとしていられない。

歩いている方がマシだか、立ち止まると歩いた分のツケが痛みとして出る。

睡眠が満足に出来ない。

1時間くらいで目が覚める。

インターネットで色々調べて、何か工夫をしないとこのまま寝ていても良くないと判断した。

ストレッチなどの動画を見て、やれそうなことをしていた。

少しマシかな?という反応があったことだけをやるようにしている。

コリの蓄積、血流が悪いことが触診で分かったので、それらを改善させるような手技を行った。

側臥位も辛かったが少しマシになってきたところで、鍼灸を組み合わせました。

すると立ち上がりも楽になり、歩きやすくなり驚かれました。

ヘルニア、と診断されるとそれだけを見てしまい、今抱えている症状は全てヘルニアの症状だと決め付けてしまいます。

そこに落とし穴があります。

見落としていること、改善の余地があることを気付いてもらいます。

見つめ直す良いキッカケにしてください。

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院長 藤原一馬

こむら返り

こむら返り

ここのところ毎朝4時にこむら返りになる。

下腿部後面だけではなく、前面部もケイレンするため辛い。

飲酒の習慣はない。

運動の習慣もない。

独り住まいなので、食事は軽め。

高齢者なので筋力は低下している。

栄養素も不足していることが話の中から予測できることですね。

詳しく動きを確認したり、触診することでそれを絞り込んでいきます。

筋肉の硬さが見られました。

筋力も力の入れ方を見てもそんなに強くありません。

どちらかというと痩せ細った様子です。

暑くなり、水分補給を意識しているが、夜中のお手洗いへ行く回数が気になるとそこまで水を飲めていないとのこと。

筋肉の硬さには手技で柔らかくしていきます。

この場合、強い刺激はいりません。

弱刺激の方が合うこともあります。

鍼灸を組み合わせる場合、お灸の方が相性良いので多めに行います。

冷え、湿気、筋力低下、筋肉の硬さ、電解質ミネラル不足などが要因になります。

その要因が少しでも減らせるようなアプローチになります。

また明朝も嫌な目覚めか、というような不安から解消されるために行います。

シンプルなことです。

硬いはポンプ作用としての役割があります。

心臓のポンプは常に働き続けています。

その心臓から送られてきた血液は全身を循環します。

足から上に送ろうとすると、下から上への力が必要になります。

そこで働くのが下腿のポンプ作用です。

そのポンプの働きが低下しているので、改善させていきます。

下腿の筋肉群が働くことを意識づけさせることを同時に指導します。

歩く時の意識づけ、ちょっとした時間で出来る体操など。

これは日常生活に紛れ込ませることがポイントです。

細く長く続けられるようにして、結果を出していきます。

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4、5日前から腰痛

4、5日前から腰痛

元々腰痛になってた。

今回は痛みが違う。

親の介護で負担がかかっている。

ベッドから車椅子に、また車椅子からベッドに。

そういった時に移乗介助をする。

その他諸々の介護による負担が常にかかる。

施設に泊まってくれている時は良いが、帰ってくると負担がかかる。

ズシッとした痛みが腰にある。

脚に自覚はないが張りがある。

触って指摘すると自覚していました。

脚の張りを取ると股関節、腰の連動性が良くなり痛みが下がります。

手技で痛みは軽減しましたが、残存。

鍼灸を組み合わせます。

鍼の刺激が苦手で、嫌なままでした。

ただ、鍼灸の刺激後は全く痛くなくて驚いていました。

刺激は嫌いだけど相性が良い場合です。

効果がないなら二度と受けない!とも言われそうで(実際は言われてません)、こちらはプレッシャーです。

直ぐに痛みが下がったからといって、安心してはいけません。

体は正直で、負担のかかる過ごし方をしてきた期間が長いため、また戻る可能性が高いです。

痛みが下がると気にせず同じ過ちを繰り返す方が多いです。

使い方、動かし方に問題があり、負担が積み重なっての痛みの出方なので、そこを改善しておかないと繰り返しになります。

この悩みは痛い時は意識するのですが、痛くないと忘れて意識しなくなる。

不思議ですが、それが人間なのかもしれません。

意識をどれだけ維持していられるか、それは痛みのバロメーターで教えてくれます。

痛いからする、痛くないからしない、その次のステップにいしましょう。

痛みを出さないための動かし方、それを意識付けしやすくするための体操もお伝えしますので、ご安心ください。

後はするだけです。

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腰の痛みと踵の痛みと脚の張り

腰の痛みと踵の痛みと脚の張り

ダンスをしている。

コロナ禍になり、その機会が減った。

動かないので、痛みや張り感を感じてない。

緊急事態宣言が解除されると、嬉しくてハードに動いてしまう。

ハードに動いた分、張り感が増す。

痛みまでは出ていない。

その繰り返しになるので、圧が少し強めのスパッツを着用してダンスをしている。

治療を行うことで、痛みが早めに軽減しました。

張り感が出るのは体の動かし方に問題があるためと考えます。

筋力は十分にある。

基本的な腹圧、軸や重心の確認をしていきます。

足りていないことを自覚してもらい、それらを修正するための意識付け、体操などを指導します。

元々動く習慣があるため、直ぐに取り組んでいただけました。

その結果も直ぐに伴った、というわけです。

体がそういえば、こう傾いていたなぁ、とか修正しようとこういう意識をしたけど、修正しきれてなかったんだなぁ、ということに気付けたようです。

気付きはすごく大切です。

意識がそこにいくから気付く。

気付いたけど、その先どう修正するか分からない、という方はまずはインターネットに接続し検索します。

検索結果から自分に都合の良い情報を選択して行います。

ここがポイント!

そんなに都合の良い話ってあんまりないですよ。

目の前の話を聞くのか、ネット上の知らない人の話を聞くのか・・・

判断してくださいね。

身体のことを知りたい、という方は特に反応が良く結果が直ぐに出やすいです。

何を優先するか、仕事が優先、家庭が優先、自分の体を優先した結果が出ます。

分かってはいるけど・・・なるべく優先してくださいね。

代わりに、が出来ないのは十分実感してると思いますので。

今回はメンテナンスでの気づきを伝えました。

左脚が張っている。

痛みはないけど。

となると、軸になるのでその癖が出たのか。

そういうことで治療方針が決まっていきます。

痛みの出ない体作りの体操を継続していきながらまたメンテナンスでお会いしましょう。

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寝違えたかな?

寝違えたかな?

というのがあって、気にはなっていた。

そんな時にサーフィンをした。

すると首がめちゃくちゃ痛くなった。

左首から肩にかけては以前からしびれや痛みが出ていたことがあり、治療をして良くなっていた。

その左肩の深部が疼く。

ぎゅーっと掴みたくなるような、奥の方…みたいな感覚になっていました。

痛みを感じている部位と触診しての圧痛との差異、動作をチェックしてから絞っていきます。

何が要因なのか。

そこから分かることと、以前からの体の特徴を考慮します。

過緊張している前胸部の筋肉中心にアプローチしていきます。

肋骨と鎖骨、肩甲骨と関連しているため、それらの動きに改善がみられます。

肩が痛いから肩の筋肉とは限りません。

背中側の筋肉だけにアプローチされて、その時は気持ち良さを感じて終わったらそうでもない、なんてことが多いと思います。

経験ある方は共感していただけますね。

胸部の筋肉に鍼灸と手技を行うことで、筋肉が緩み、肩周辺が楽になりました。

ここがポイントでしたが、痛みが取りきれないのは首が関係していました。

首の筋肉が硬くて鎖骨、頚椎の動きに制限がありました。

そこにアプローチすることで、頚椎、鎖骨の動きが改善されました。

その動きが楽になった分安静時痛も軽減し、嫌な疼く感じもなくなりました。

疼かないことでかなり過ごしやすくなり喜ばれました。

弱点として左の首から肩が考えられます。

この部位のメンテナンスをしておく方が次に痛くならない、何度も繰り返すような痛みにならないことに繋がります。

次痛くなったら怖いから運動しない、というよりは、正しく動いていける環境作りが大切です。

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尾骨の痛み

尾骨の痛み

3ヶ月くらい前から急に痛くなってきた。

尻もちをついた記憶はない、とはっきり言われてしまいました。

問診がすごく大事になります。

しゃがむ、高所の作業はあるのかないのか。

スノーボードはしていないか。

走ったり、ジャンプするようなことはないのか。

尾骨の場合、直接外からの力が加わっての損傷が多いためその受傷起点を探ります。

本人が覚えていない、または無意識化のなかでケガのキッカケになっているのは何かと探ります。

会話の中で「そういえば・・・」なんてことがあるためです。

今回はそういえばが聞けませんでした。

困ったもので、圧痛具合からも尾骨の痛みです。

動きの中でのチェックをしても尾骨に痛みが出ています。

尾骨周辺の筋肉を緩めていきます。

すると直接の痛みが軽減しました。

じーっと座っていての当たり具合も改善が見られました。

ただ座ろうとする時に前傾姿勢での痛みが残り、気になりだしました。

他が改善すると目立つので、そう感じるものです。

骨盤の動き、骨盤に関連する部位へのアプローチで仙腸関節、大腰筋、腸骨筋などがポイントになります。

それらへのアプローチをすることでかがむ動作の痛みが軽減しました。

尾骨が痛いからといって尾骨を触るのではありません。

手技、鍼灸を組み合わせることの効果は受けていただくと分かります。

それプラスがあるのが泰然です。

どういった動きに気をつけるのか、どういう過ごし方にしておけば次に痛くならないようになるのか、そこまで行います。

一度の治療では終わりません。

どこをゴール設定するかによって変わります。

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肩の痛み

肩の痛み

左肩が痛くて痛くて上がらない。

服の着替えも困る。

大きな動きが出来ない。

力強い動きも出来ない。

そんな状態でした。

継続治療により、上がるようになってきた。

力が入るようになってきた。

かばうように使うため、首や背中も凝る。

手技と鍼灸を組み合わせて行います。

手技としては、正しく肩の関節が動くように誘導していきます。

痛くて動かせないと、動かなくなっていきます。

歩き方を忘れてしまうかのように、動かし方を忘れてしまう。

痛くないけど動けない、とならないようにしていきます。

痛みは早めに下げたいので、鎮痛目的の鍼灸を行います。

動きを取り戻すために、硬くなった筋肉を手技や鍼灸で緩めていきます。

その時の反応としては、響きがしっかり出るので好き嫌いの好みが分かれます。

鍼に電気パルスを流すこともあります。

電気刺激が加わることで、さらに筋肉が緩みます。

緩みぱなしは困るので、収縮させるところへはその意識付けを行います。

誘導して力を入れさせたり、体操で補えるよう指導をしたりもします。

セルフで何もしなくても良い、もしくは何もしない方が良い、という場合もあります。

やり過ぎてドツボにハマる方も中には・・・。

インターネット上に情報が溢れているため仕方ないですね。

良いか悪いかの判断というより、気にいるか気いらないかの判断で選んでいます。

すると自分にとって都合の良い情報しか選択していないことになります。

その中には悪いものも混じっています。

いくら毎日やろうとも結果が出ていない場合は考え直しましょう。

そういった相談もお気軽にどうぞ。

あかん、やめときましょう!とお伝えします。

その代わりこれをやりましょう!

といった提案も行いますのでご安心ください。

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