朝トレ2023.2.24

朝トレ2023.2.24

泰然でトレーニングに励んでおられる方がいます。

少しの変化では自覚しにくいですが、変化を自覚するとモチベーションは上がります。

モチベーションは継続するガソリン?エネルギー?になります。

体調や予定のことで少し間があきました。

久し振りに再開すると、やはり体調が良かった。

便通も良くなる。

肌艶にも影響します。

後は食欲ですね。

食欲のコントロールがつくと求めている結果に近づくでしょう。

続ける難しさ。

続けるからこそ分かること。

治療も同じです。

続けるからこそ分かることがありますが、そこに至るまでに中断する方がいるのも事実です。

今日の患者様にも言われました。

なぜ膝の痛みがなくなったのか不思議やわ。

病院で手術しかないと言われてたのに。

たまたま見かけた折り込みチラシを避けて置いていた。

いつか行くことがあるかもしれないから。

ほんまに治るのかなという思いで来られたそうです。

初回で治すことを決めた。

治すと決めた方は結果が出ます。

痛みが下がった時は魔法のようだと驚かれていました。

今はメンテナンスに通われていますが、いまだに不思議だそうです。

膝のために必要な膝の動かし方の指導や、痛みの出た時に対処法などを伝えました。

トレーニング、治療の組み合わせは泰然の特徴です。

解決策へのイメージに困っている方はご相談ください。

この文を読まれた方で相談したいことがあれば、メッセージ気軽にくださいね。

LINEでもDMでもメッセンジャーでも。

周りでお困りの方がいましたら、一声かけてくださると助かります。

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ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

膝の痛み2023.2.14

膝の痛み2023.2.14

バレンタインデーですね。

世の中はハートマークで溢れているのでしょうか。

泰然も困っている患者様に愛情たっぷりの施術をお届けしております。

溢れ出た分も両手で抱えながら帰っていただいてます。笑笑

本日の相談は膝の痛み。

前回来られた時に、あちこち痛いこと、仕事で動ける身体にしたいけど、期限があって間に合うか不安だとか。

身体が資本なので、動けないなら現場ではなく事務職になってしまう。

なりたくて就いた職業なのに、それは残念になる。

左膝の痛みをかばって、反対側の膝周辺が張ってきた。

セルフケアで何とかしのいできたけど、限界がきたので来院。

他の部位の問題点も同時に施術しながら行います。

左膝の痛みの要因として、足首の硬さを指摘しました。

背屈動作で左右の差がある。

踏み込みの動作をした時に、ググッと深くいけない。

深くいけない分は膝が行っていることを伝えました。

足首もリハビリメニューに追加しましょう。

コリをとる、柔らかくする、その次のステージとしては動かしていく。

正しく動かしていきながら、負荷をかけていく。

一般的な職業より負荷のかかる分、それくらいしないと復帰は難しいでしょうね。

何歳まで現役でいられるか、逆算していきましょう。

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院長 藤原一馬

膝の動揺性2023.1.31

膝の痛み2023.1.31

走るとぐらつきなのか、動揺性があって痛む。

長距離、長時間走った時の方が強く出ませんか?

出ます。

というやり取りをしました。

痛みがある部位を手で指してもらうと、内側の関節部分でした。

膝関節を屈曲させて、捻ると半月板に負担がかかるようなストレステストをすると痛みを感じていました。

昔にサッカーをしていた頃、捻挫を繰り返している。

キチンとリハビリは出来ていない。

股関節は前から詰まるような感じがあったり、痛みがあることも。

足関節ー膝ー股関節の連動性を考えると、膝に悪影響が出るのがイメージ出来てしまう条件です。

その場合は、膝だけの治療をしていても効果はそんなに感じられません。

鍼灸をメインに施術します。

膝の周りにはお灸の相性が良く、それ以外には鍼メインで行います。

股関節、足関節の調整をしてから、膝の動きを改善させます。

張りる時のフォームにも問題があるようなので、安定感を増す目的に筋トレを行います。

レッグランジを行いました。

膝の向き、つま先の向き、股関節、骨盤の持っていき方なども同時に行います。

動きの改善にすぐに対応できるが、それを維持する力が落ちている、

上書き保存して、何度かのタイミングでまた・・・となります。

今回行うトレーニングの成果が出てくると、安定感が増します。

筋肉痛になれば使えた証ですね。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

安静にしたくてもじっとしているわけにもいかないので、キチンと治療していきましょう。

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院長 藤原一馬

膝の痛み2022.12.18

膝の痛み2022.12.18

膝の痛みの悩みで相談に来られました。

仕事中、地面の段差、凹みに気付かずにガクンとなった。

その時は直ぐに治ると思っていた。

放っておいたけど、痛む。

体を使う仕事なので、休んでられない。

身体を鍛えたり、動かしていくとまた痛くなった。

病院で精査をしてもらって、治療に通っていた。

あまりに治療期間が長いので、仕事に支障が出ている。

バドミントンの試合があり、チーム事情でどうしても出場しないといけなかった。

出たら腫れて痛みが増した。

スッキリ治っていないし、このまま治らないのだろうかと不安になる。

県外の○○治療というのも受けに行った。

受けたけど・・・治ったわけではない。

良かった、治るかも?という手応えもなかった。

という流れで来られました。

となるとプレッシャーですよね。

病院で診断を受けていて、治療も受けている。

○○治療も受けてみた。

それ以外を求められているので、やることはシンプルです。

診ていない部分を診る。

もっと全体で見るようにします。

膝に痛みが出るときは足関節ー膝関節ー股関節の連動性が下がっている時が多いです。

立位で歩行動作を確認すると、「ガニ股」になっていました。

聞くと、こうやって階段を下りると膝の痛みがマシだったからこうしていると。

つま先が少し外を向くのは自然な範囲でオッケーですが、今回は外過ぎるのと、踵が外側に傾いている(回外している)まま着地をしていました。

これでは膝も股関節も外側を向くし、膝にはストレスのかかる角度で動かされることになります。

シンプルな曲げ伸ばしは大丈夫なのに、捻られて曲げ伸ばしされると負担がかかり過ぎるのが膝です。

そこを説明し、患者様自身で気付いて修正していく必要があります。

修正して上書き保存していき日々かかる負担を軽減していくことも治療のひとつです。

手技、鍼灸を組み合わせで鎮痛を狙うことももちろん行いますが、求められているのはこういったことかなと。

施術後は痛みが下がり、体が軽くなり、体重の乗せ方が変わったと実感されていました。

短期の計画、中期の計画、長期の計画を立てて進めていくと結果が出ます。

根気よくがんばりましょう。

寒さがグッと増しましたが昼間は暖かい。

ずっと寒いままの方が身体も慣れてくるのですが、昼間との気温差があるので体調不良の相談が急増しています。

当日予約や相談の連絡が続いています。

そろそろ行こうかなぁ・・・とお考えの方はお早めにご連絡ください。

年末にかけて早めに予約が埋まってきております。

忘年会の日程が決まったら、それ以外の日でご予約ください。

年内29日までの診療です。

例年最終日は当日予約が難しいです。

お早めにご連絡ください。

LINEでも構いません。

電話に出られない時は鍼をしていて手が離せない時ですので、後で折り返します。

時間帯のことを気にされる方はメッセージやLINEでお知らせください。

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院長 藤原一馬

膝の痛み2022.12.10

膝の痛み2022.12.10

長時間立っていると膝が痛む。

大腿部の疲れに気付きにくく、膝の痛みで気付く。

しばらく運動ができなくて、筋力低下もある。

仕事で立ちっぱなしのことがある。

座り時間が長い時もある。

筋力低下を補うためにスクワットを始めた。

そういう状態で相談に来られました。

膝関節に問題があるというよりは、足関節ー膝関節ー股関節の連動性に問題が見られます。

膝だけが悪いわけではなく、足の着地、股関節のクッション性などの影響で膝に負担がかかっているようです。

殿部の筋肉の過緊張を軽減目的に手技を行います。

それプラス鍼灸により、さらに緩めます。

側臥位で殿部、大腿部外側、下腿外側を刺激します。

張り感が強く、軽めの刺入にしたけど刺激が強く感じたようです。

過緊張が鍼により緩和されたのは立ち上がると実感します。

仰臥位では大腿部内側、下腿内側、足首に刺激します。

皮膚や筋肉の張り具合が緩むのが分かります。

側臥位だけの時と仰臥位の組み合わせで身体が変化したことを実感してもらえます。

身体は素直です。

ただ久し振りの鍼刺激だと身体がびっくりすることがあります。

終わった後にだるくなったり、しんどくなることもあります。

自然治癒力の働きが時間差でゆっくり行われる反応が出るので、その反応に従ってゴロンと寝転がることをオススメします。

足関節の可動性を確保し、膝や股関節との連動性を誘導します。

その後、立ち上がって確認してもらうと中心部(内側)に力が入る感じがする、と言われました。

この感覚を保持するためにお腹やお尻に力を入れるコツを伝えます。

その繰り返しで治していくのが長期計画になります。

根気良くいきましょう。

寒さがグッと増しましたが昼間は暖かい。

冬を感じますね。

昼間との気温差があるので体調不良の相談が急増しています。

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膝の痛み2022.12.6

膝の痛み2022.12.6

腰痛専門と言われていますが、膝の痛みで相談に来られることもあります。

ホームページや院内掲示の写真に協力いただいた方は若い方が多いだけで、実際のところ70歳代以上の方が主です。

すると腰の痛みだけとは限りません。

腰が1番痛いけど、ずっと痛いから慣れた、なんて言われることもあります。

膝の痛みが時々出る。

出ても直ぐに落ち着くので、気にしていなかった。

その痛みが何度も出て、嫌な気がしたので急遽予約して来院した。

寒気がグッと増した時だったので冷えたことも要因のひとつです。

足の冷え対策を電話でお伝えしていたので、レッグウォーマーをしていたら痛みがマシになった。

不安要素を確認していきます。

立位、座位、臥位での動きももちろんですが、来院時の歩行チェックをします。

何気ない動きからヒントがあります。

痛みをかばっているのか、痛みの要因になることが他の部位から見つけられることもあります。

手技や鍼灸を組み合わせて施術していきます。

手技では足首ー膝関節ー股関節の連動を大事に行います。

「膝が痛い」と来られて膝だけを診ていたら見逃すことになります。

硬い部位、動きの悪い部位、改善をさせるポイントを見逃さないようにします。

鍼灸ではその手技で得た情報から刺激ポイントを選穴します。

その部位の状態、患者様の相性とかにもよって鍼の太さ、長さ、使用する本数を決めます。

打ちたいから太くて長い鍼を打っていると思われますが、そんなことはありません。

必要なことしかしません。

嫌がらせか?と言われたこともあります(冗談で)

嫌がらせなら打ちません!笑

治ってもらいたい一心です!(真剣)

というやり取りを時々します。

鍼が好きであれば何にも悩みませんが、好きではないけど効くから受ける、という方にどれだけ効果を出し続けるかです。

少しでも鍼を好きになってもらい、鍼が必要だと感じてもらい、鍼を受け続けていただけますように・・・という思いで続けています。

腰の痛み以外の相談でも気軽にしてくださいね。

寒さがグッと増しました。

冬を感じますね。

昼間との気温差があるので体調不良の相談が急増しています。

当日予約や相談の連絡が続いています。

そろそろ行こうかなぁ・・・とお考えの方はお早めにご連絡ください。

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電話に出られない時は鍼をしていて手が離せない時ですので、後で折り返します。

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膝が伸びない2022.11.17

膝が伸びない2022.11.17

歩いていると左膝が曲がったままになる。

歩きにくい。

階段の上り下りもしにくい。

伸ばしきれない。

痛みもあるので困っている。

股関節の動き、膝関節の動き、足関節の動きの連動を確認します。

関節単体で悪さはしていません。

筋肉の過緊張は見られます。

それらを緩めていきます。

関節の動きの誘導をしていきます。

正しく動かせられることを忘れているような状態です。

かばったような動かし方がクセになり、それでしか動かせられない。

以前は自転車でどこへでも行けるくらいに筋力もあるし、元気だった。

年齢とともに出来なくなってきた。

色々なことがタイミングとしても重なり、動けない方になっていった。

大腿部の筋肉は前後面だけでなく、内外にもあります。

それぞれの筋肉が重なったり隣り合ったりしているので、その繋ぎ部分や接触部分へのアプローチを意識して行います。

ただ揉んでいる、ただマッサージしているのとは違うので筋肉の過緊張が緩まった時の痛みが下がっていたり、動かしやすさが出ます。

骨粗鬆症があるので、強い圧をかけて行うのではなく、押圧する角度や深度も考慮しながら行います。

鍼灸の組み合わせも相性が良いです。

殿部の筋肉は層が厚く、しっかり刺激を入れたい時は鍼の長さや太さが有効です。

ピンポイントでキューンとした刺激が入り、鍼の存在感をしっかり感じてもらいます。

痛みを下げることが重要で鍼を嫌いになってもらわないよう結果で示します。

鍼の刺激が好きな人2割、大嫌いな人2割、残りの6割は効くからする人・・・

この6割の多いこと・・・。

鍼の普及活動がんばります!

痛く無くなる鍼を受けましょう!!

施術後は脚が軽くなり、階段の下りるのもスムースになり喜ばれました。

これが少しでも長く続きますように。

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膝の内側に痛み2022.9.30

膝の内側の痛み2022.9.30

着地時に膝が痛む。

ランニングをしている。

急に走らないように、少し歩いてから走るようにしている。

太った身体を絞っている。

食事のコントロールもしている。

チートデイが楽しみ。

そういった生活習慣で膝が痛くなった。

膝の内側の関節に痛みがある。

内転筋群に張り感がある。

押すと痛む。

過緊張している筋肉を手技で緩めていきます。

うつ伏せや仰向けよりも側臥位が一番触りやすくなります。

筋肉群を触りやすい環境を作り、筋肉の硬結部が緩んでいくのが伝わります。

身体に起きているアンバランスさを整えていきます。

仙腸関節、胸椎狭脊部、胸鎖乳突筋、長母趾屈筋腱のポイントを確認します。

反応点なので、それらに手技、鍼灸を組み合わせて行います。

鍼刺激が特にキューンやズーンとした響きが伝わります。

この響きが出た後は身体がスッと楽になります。

膝周辺はお灸の刺激も相性が良いです。

熱くて耐えられない場合は置いている場所を少しズラしたりしますが、なるべく耐えてもらいます。

熱刺激のキューンとくる感じが気持ち良いという方はどんどんしますが、熱いというより痛い!となる場合もあるので、そういう場合は早めに動かすことになります。

動かした分、刺激が入り切らないので、弱い刺激量となります。

一定の刺激が入ることで変化す流ので、少しずつ慣れていくよう我慢くらべのようになることもあります。

膝の痛みとお灸の痛みとどちらが辛いのか?

というように。

今回の方は刺激に耐えらているので、しっかり刺激が入っています。

全身の調整が済んだ後は軽やかに、表情も明るくなって帰られました。

メンテナンスの重要性を知っている方はこの体の軽さを知っているので通われます。

重い体で過ごしている方はぜひご相談ください。

重いことに気づいていないだけかも・・・

日々の疲れが蓄積している、痛みがなかなかひかない、長く苦しんで困っている、放っておいても良くならない方はご相談ください。

思っていたより鍼もお灸も怖くなかった。

これならもっと早くに来たら良かった。

という声を多数いただいております。

勇気を出して一歩踏み出してください。

ご紹介キャンペーンも行っております。

周りで困っている方がいましたら、ご紹介ください。

紹介してくださった方、された方、両方に感謝の意を示します。

詳しくは直接ご連絡ください。

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膝の痛み2022.9.24

膝の痛み2022.9.24

ヨガをするようになった。

朝は目覚めのために、夜は眠りにつくために。

やり始めて身体が変わってきた。

体重も減ったり、習慣が変わってきたと変化を感じていた。

もう少しステップアップしようかなというタイミングだった。

そんな時に膝が痛くなった。

早めに診てもらった方が良いと判断して予約が入りました。

しゃがむ時、深く膝を曲げこんだ時、立ち上がる途中の動作で右膝に痛みが出る。

膝関節の動きを確認して、足関節、股関節の動きの確認も行います。

膝単体の不具合もあり、足関節との連動の不具合も見られます。

手技、鍼灸を組み合わせて行います。

仰臥位、伏臥位で行いそれぞれの反応している点に対して刺激を入れます。

部位によって刺激の入れ方も違い、反応を見ながら行います。

よくよく話を聞くと、ヨガのポーズで苦手な動きがある。

それが出来ないのが悔しいので、出来るように何度も無理をした。

そういうのも要因のひとつとなっています。

身体の使い方、動かし方まではYouTubeでは教えてもらえない。

見よう見真似でやっているので、そういったことがデメリットになります。

手軽に取れる情報で、手軽に始められる、というメリットはあります。

そこを優先して、だいぶ動くことへの習慣はついた。

そこからステップアップするために、もう少し細部へのこだわりを持つようにしていきましょう。

動きながら対処していきます。

日々の疲れが蓄積している、痛みがなかなかひかない、長く苦しんで困っている、放っておいても良くならない方はご相談ください。

思っていたより鍼もお灸も怖くなかった。

これならもっと早くに来たら良かった。

という声を多数いただいております。

勇気を出して一歩踏み出してください。

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膝裏の痛み2022.9.13

右膝裏が痛む2022.9.13

仕事で立ったり座ったりもするし、無理な体勢になることもある。

忙しさに波があり、今は忙しい時期。

仕事が終わって、帰宅すると右膝裏が痛かった。

色々試したが、座布団を膝裏に敷いて、膝を軽く屈曲させると楽だったので、それで過ごしていた。

膝に腫れは少し出ている。

最大屈曲位で突っ張りがある。

股関節部にも痛みがあるので、関連する部位として、大腿部前面をしっかりアプローチする。

手技をメインに行います。

すると、膝裏を触っていないのに痛みが下がりました。

そのことに驚かれます。

完全に痛みが消えたわけではないので、後面も手技を行います。

手技をメインに行いますが、鍼灸も組み合わせて行います。

鍼灸は鎮痛目的に行います。

コリを見つけて、そこにアプローチする。

そのコリが解消されて、自然治癒力が働いて治る過程を進みます。

足首からゴキゴキと音がします。

キチンとハマっていない音です。

少し牽引するとゴリゴリいいます。

内踝、外踝の周辺には窪地のような部位があります。

そこに指を置くとスッと沈み込むような部位です。

その部位に対して圧痛が強く、日頃から足首に負担が蓄積しているようです。

足首ー膝ー股関節の連動性が落ちている要因にもなっています。

キチンと立てていないまま歩いたり、仕事をしているから膝や股関節に痛みを感じています。

足首の自覚はなかったようで、驚かれていました。

痛みが軽減してくると動きやすくなるので、日常生活、仕事での動きに直結するので、生活が変わります。

大きな変化です。

膝裏が痛いから膝裏だけ治療するのではない方法もある、ということです。

日々の疲れが蓄積している、痛みがなかなかひかない、長く苦しんで困っている、放っておいても良くならない方はご相談ください。

思っていたより鍼もお灸も怖くなかった。

これならもっと早くに来たら良かった。

という声を多数いただいております。

勇気を出して一歩踏み出してください。

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