肩コリ2023.6.17

肩コリ2023.6.17

肩コリの相談が続いています。

泰然は腰痛だけかと思われがちですが、違います。

膝の痛みの相談や、肩コリも相談されます。

顎の痛みなんかもあります。

その辺はまた後日、記します。

肩コリで困るので、定期的に来られます。

孫が産まれて、子や孫の面倒を見に行っている。

仕事をして、家のこともして、孫のことまで…となると優先順位が変わりますよね。

自分の体は後回しになります。

それでも体は動かして続けている。

手技と鍼灸を組み合わせて行います。

鍼灸の刺激が苦手です。

この場合はどうするか?

しない!というのも選択肢のひとつです。

した方が効果があることを分かってくださるので、します。

ただし、細い鍼を使用し本数も少なくします。

ギューンと響きを出させるのが特徴的ですが、それもコントロールします。

どうしても必要な刺激なので、ある程度はします。

そこは理解していただけています。

肩コリの場合、首や背中のマッサージのイメージが強いですね。

それは間違いではありませんが、足りません。

前胸部の筋肉の過緊張を緩めるともう1段階緩みます。

首の筋肉も前面部から触るとまた緩み方も違います。

肘や手にあるツボ刺激でも首の可動域に変化が出ます。

スムースに動くだけでなく、可動制限が緩和されます。

その次に大事なのはコリを溜めない過ごし方をすることです。

腹圧の意識を行い、コツを掴めば頭の位置を負担軽減させられます。

上書き保存していきましょう。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

減量が先か2023.6.16

腰から殿部2023.6.16

殿部の下部に痛みがありました。

治療を進めていくうちに、改善されて痛みの出る度合い、頻度、部位に変化があります。

調子が悪くなると体が前傾姿勢になり、真っ直ぐ起こしにくくなる。

体重のことを気にされて、「重みのせいで」と言われますが、それだけが要因ではありません。

重くても支えられる筋力があれば問題ないです。

軽くて細い方でも痛みは出ています。

自分の体をコントロールできるかできないか、が大事になります。

そのために必要なことを求めましょう。

減量した方が早いのか、筋力をつけた方が早いのか。

どちらが早いでしょう?

減量に重きを置いて、筋力アップを目指す。

そんなワガママなことを求めます。

摂取カロリーと消費カロリーのどちらに意識を置くか。

摂取する物を意識しましょう。

ヒトは口から肛門まで、一つの管です。

この管に何を通すのか。

何を食べるか、その通路にどれだけの負担になるのか。

刺激物を食べると翌日下痢をしたり、お尻がヒリヒリしたことあるでしょう?

食べ過ぎて何度もトイレに篭り腹痛と下痢になったことあるでしょう?

意識することで変えられます。

腰から下肢全体にかけては手技と鍼灸を組み合わせて施術します。

大きな筋肉なので、刺激するとごろっと変化します。

これも自覚することが大事になります。

前傾姿勢が強く出て、真っ直ぐ起きられない時の対処としては体の側屈を意識して出すことです。

手に長めの棒や手拭いを持って開いた手と胸が広がるような動になります。

側屈の動きを出すと回旋が良くなります。

一度の施術で半買う、継続して計画を立てたので結果が出ました。

家族を病院に連れて行ったりしている。

自分が先に逝かないように元気いたい。

まだまだ旅行に行きたいところもあるし。

美味しい物を食べたいです。

一緒に頑張りましょう。

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院長 藤原一馬

しびれ2023.6.15

しびれ2023.6.15

脚のしびれ

立ち仕事と座り仕事がある。

仕事がある日の方が辛い。

夕方からしびれる。

動きをチェックすると、左荷重の習慣になっていました。

少しずつ蓄積している筋肉のコリ。

これを自覚していないことがあります。

指摘すると、あれがそれか、となります。

立ち仕事が長い時に、脚がダルくなってトントン叩きたくなったことないですか?

それです!

そのダルさの合図を見逃していましたね。

その段階で施術していると痛みが出ずに過ごせたはずです。

とはいえ、難しいですよね。

痛くなっても我慢する人が多いです。

湿布で治るかな?とか、薬で対処していたけど、他の方法はないかな?と、検索して来られることが多いです。

立位、座位の姿勢、動き始めの特徴をチェックしています。

動きのどの段階でどの部位に痛みが出たかで絞っていきます。

そこから触診により、さらに絞り込みをしていきます。

手技でどれだけ変化が出るのか、痛みの変化、硬さの変化などをチェックしつつ行います。

大きな痛みが出ていたのが消失すれば分かりやすいですが、疲れた時にしかしびれが出ない場合などは確認しにくくなります。

ただ、手技の前後で軽さが出たりするのも充分な変化です。

鍼灸の前後でも変化をチェックしておきます。

それから、動き方のコツを掴んでもらいます。

コツは伝えますが、自分で掴むから効果があります。

他人に言われてやる段階から、次のステップへいきましょう。

仕事で体を使うから、キチンと治したい。

治ったら何がしたい?

このイメージも持っておくと更に良いです。

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院長 藤原一馬

腰の痛み2023.6.14

仙骨部2023.6.14

腰の痛みは仙骨周辺に出ています。

慢性的に腰や下肢に痛みが出ていた。

しびれが下腿に出ていた。

継続的な施術により改善が見られる。

仙骨部のみの痛みになった。

一時期うつ伏せも辛いくらいでした。

その時は側臥位で施術します。

側臥位でもほとんどの施術が可能です。

座位のみとなると、制限がかかりますが可能な限り行えるのでご安心ください。

仕事ではしゃがんだまま行う作業もあれば、無理な体勢で行うなこともある。

負担は常に蓄積している。

休みはゆっくり過ごす。

年齢的にも筋力は低下する。

仙骨周辺部は生命力に関するツボがあります。

そこに刺激するには鍼とお灸の相性が良いです。

ツボは1箇所ではありません。

刺激のさせ方としては、深い部分にしっかり目に行います。

深い部分に刺激するにはある程度長い鍼になります。

長い鍼になると曲がりやすくなるので、ある程度太さが必要です。

太くて長いから痛いとは限りません。

刺入の仕方によっては痛みを感じずに可能です。

鍼は好きではないけど、効くから受けるという方ですので、しっかり効果を出さないと受けてもらえません。

ズーンと響くことに意味を持たせます。

施術後は痛みもなく喜んで帰られました。

手放しで喜べるほどではないが、効果を感じてもらえて良かったです。

仕事は休みもなかなか取りづらいなら、なおのこと元気いましょう。

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院長 藤原一馬

熱中症2023.6.13

熱中症2026.6.13

気温が高くなり、湿度が高いですね。

熱中症に気をつけて過ごしていきましょう。

喉が渇いてからでは遅いです。

ほとんど水を飲まない方もいますね。

水分補給をしてますか?

コーヒーしか飲まない。

と、答えが返ってくることが何度かあります。

コーヒーは液体ですが、水分補給にはなりません。

利尿作用の働く飲み物は余計に水分補給を意識しないといけません。

アルコール摂取もそうです。

アルコール分解するのに水が必要になります。

脱水が起きるので、意識して飲むようにしてください。

ビールが好きだから、美味しく飲むために喉をカラカラにしてからビールを飲んでいる。

心当たりのある方も多いかと思います。笑

ビールは喉越し、と言いますし分からんこともないです。

ただ体には水が必要です。

一定量ないと困るので、補っていきましょう。

より美味しく飲むには健康でいた方が良いはずです。

いつまでも元気で美味しく飲める体でいましょう。

夏は警戒心も高まりますが、涼しい日もあるようなこの時期の方が油断します。

食中毒も同じような理由だそうです。

熱い時は警戒しますが、この時期は油断するのでちょこちょこ食中毒の話も聞きます。

賞味期限をどれくらい過ぎても食べますか?

消費期限は?

なんて会話も面白いですよね。

2日目のカレーの怖さとかね。

人間タンパク質の塊です。

熱に弱いです。

生卵は熱すると元に戻りません。

人間も同じです。

熱に気をつけて過ごしましょう。

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急性腰痛2023.6.13

急性腰痛2023.6.12

腰の痛みで動けない。

仕事で無理な体勢になった。

屈んで作業をしていて、立ち上がる時に障害物があり、それを避けようとしたら痛みが出た。

前屈み、反らす時に痛みが出る。

安静時は大丈夫。

ただ仕事に行くのは辛い。

仕事は忙しく休めない。

休めない時に痛くなる方は休みたいという表れです。

腰椎4番目と5番目の間に痛みが出ています。

前屈みや、作業姿勢でスクワットのような動きになるとその部位にストレスがかかります。

負担のかかることが分かっているので、どう対策するか。

腹圧で前からのサポートをします。

それをするかしないかの差が出てきます。

腰の筋肉を触るより殿部と下肢の筋肉を緩める方が有効です。

体を休めていないようなら、そのリラックスできる環境を作る。

痛みの強く出ていた部位にお灸を施します。

お灸の熱は熱いですが、我慢できる程度になっています。

少し熱めのお風呂くらいのイメージです。

熱くて入れない時もあれば、気持ちよく入れる時もある。

お灸も毎回同じ感じ方とは限りません。

どうしても我慢d系ない場合はズラして置くことも可能ですのでご安心ください。

今回は鍼を拒否されましたので、お灸のみの刺激です。

鍼とお灸を組み合わせた方が効果は高いですが、無理強いすることはありません。

「注射をして倒れたこともある」そのイメージがついてて怖い、と言われたので止めました。

注射針と鍼灸の鍼は太さも違うし、目的も違います。

液体を通すためにある程度の太さが必要になるのと、そこまで太くなく髪の毛くらいの太さのもの。

その刺し方にも違いがあるのですが、苦手な方からすると一緒ですね。

お灸を繰り返して行うことで鎮痛しました。

後は腹圧を意識して動かすコツを伝えます。

すると痛みなく動けるようになりました。

翌日からの仕事に行けそうで喜ばれました。

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膝なのに腹2023.6.11

膝なのに2023.6.11

膝の相談なのにお腹?

膝のグニョッと感が出る。

膝の伸展位で出る。

たくさん歩いた後に出る。

膝蓋骨の安定性を増すとマシなので、サポーターでサポートしている。

膝に問題がある時は股関節ー膝関節ー足関節の連動性をチェックします。

硬さの出ている部位を手技で緩めていきます。

何でもかんでも緩めるとバランスが取りにくくなります。

必要な部位は力が入れられるようにしていきます。

腹圧のコツを伝えます。

入れるところと抜くところ。

この区別が簡単なようで難しい。

特に抜くのが難しくなります。

直ぐに入るところ、力みの出るところ、日頃入れやすいところ、入り過ぎているところになります。

膝のお皿の安定感を出すために、膝を完全に伸展させる、というトレーニングをします。

軽く伸ばすではなく、完全に伸ばしきった時に発揮する筋肉に刺激を入れます。

そのトレーニングをしている時も、だらーんとした時には膝のグニョッと感はありました。

腹圧を意識して行うと、グニョッと感はないです。

ちょっとした工夫で体にかかる負担を調整します。

ほとんどは他人の力を借りて行うのではなく、自分で自分の体をコントロールするのです。

サポーターはあくまでサポートするもの。

自分の体をうまく使う、動かせるようになると防げることが多くなります。

膝の相談を膝だけ診るのではないので、お気軽にご相談ください。

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歯が浮く2023.6.10

歯が浮く感じ2023.6.10

肩コリがある。

腰も慢性的に痛い。

仕事はパソコン操作が多い。

集中していると、座りっぱなしなまま何時間も過ごしていることがある。

痛みをとるのにどちらから?

卵が先かニワトリが先か。

歯と首は関連があります。

首と腰は関連があります。

座り姿勢で負担がかかっています。

微小な負担の蓄積型です。

いつから?という明確な日にちは不明です。

段々辛くなってきて、我慢の限界を超えた時に来られます。

手技と鍼灸を組み合わせて、この痛みを鎮めていきます。

手技をしている時に、どの部位にどれだけ刺して刺激を入れるか選択していきます。

手技でどれだけの変化が出たか、鍼灸でどれだけの変化が出たか確認しながら行います。

鍼灸の刺激が好きか嫌いかにもよりますが、不快でない刺激が好ましい。

痛いのが嫌で治療を受ける。

好きじゃないけど治るためなら治療を受ける。

こういう方が多いです。

どんな形であれ、治療の選択肢がなくならないようにします。

鍼灸の刺激は治癒促進に役立ちます。

肩甲骨と肩甲骨の間や殿部にポイントとなる部位があります。

その部位に鍼灸刺激を行うと肩コリ、腰痛が解消されます。

離れた部位になぜ刺激をすると効果が出るのか。

不思議がられます。

受けて感じてみてください。

体の変化を。

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腰から殿部2023.6.9

腰の痛み2023.6.9

腰から殿部に痛みがある。

慢性化していて、これが当たり前になっている。

体が大きく、重い。

内科に受診していると、体重を減らすよう言われる。

血糖値を下げないといけない。

とも言われている。

食事生活を見直した。

間食を制限するようにした。

夕飯を食べ終わった直後にパンを食べたりしていた。

好きなあんぱんがある。

それを辞めた。

仏壇に供えた物をおさがりで食べていた。

それも辞めた。

口寂しい分を補うために、めかぶを食べるようになった。

ちょうど良い量で満足感もある程度ある。

来られる度に大きな体が小さくなっていきました。

10kg減。

すごい!

血糖値ももう少しで基準値以内になるようです。

病院でも驚かれています。

今はおまんじゅうやお菓子類が欲しいとも思わない。

今まで食べてこなかった、納豆、めかぶ、もずくが美味しいから十分だとか。

変わるもんですね。

ご自身でも驚かれていました。

80歳代でまだまだ健康的に過ごせそうですね。

応援しています。

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こむら返り2023.6.8

こむら返り2023.6.8

この気候の変化がしんどい方からの相談があります。

こむら返りになって、焦ったわ。

という。

お水飲んでますか?

筋肉疲労してませんか?

イライラしてませんか?

悩んでませんか?

足がつるという表現をすることもあります。

足がつりそうになって、どう対処します?

ストレッチしますよね。

オススメはズバリ、お灸です。

お灸はしたことありますか?

セルフでもできるという点も救いです。

どこにお灸置いたらいいの?

足三里です。

お灸って熱いでしょ?とよく聞かれます。

熱いの嫌いという方こそ、お灸した方がいいです。

ぜひ受けてみてください。

お灸の効果に驚きますから。

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