
40代男性あぐらからの立ち上がり時股関節の痛み2026.6.7
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
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こんにちは。当院には、働き盛りである40代の男性から股関節の痛みに関するご相談が多く寄せられます。
特に多いのが、床にあぐらで座った後、立ち上がろうとすると股関節に何かが引っかかるような感覚があり、ズキッと痛むというお悩みです。
まだ40代なのに……と不安になる方も少なくありませんが、適切なケアで改善を目指せます。
今回は、この痛みの原因と当院での施術方針について解説します。
お悩みの多くは、あぐらの姿勢を数十分続けた後、立ち上がる瞬間に足の付け根(前面や外側)にカクッや詰まるといった不快な引っかかり感が起こり、それに伴って鋭い痛みが出るというものです。
歩き始めると少し楽になるものの、椅子から立ち上がる時にも同様の症状が出ることがあります。
40代は、デスクワークによる長時間の座りっぱなしや運動不足、あるいは過去のスポーツによる負荷の蓄積など、股関節まわりに疲労が溜まりやすい時期です。
あぐらからの立ち上がりで引っかかる原因は、
インナーマッスルの柔軟性低下:股関節を深く曲げる筋や、お尻の奥にある筋が硬くなると、大腿骨の動きがスムーズにいかなくなります。
関節包の拘縮:関節を包む膜や靭帯が硬くなり、立ち上がる際に関節内で物理的な詰まりや摩擦を起こして炎症を招きます。
当院では、表面のマッサージだけでは届かない股関節の奥深くにある原因筋へダイレクトにアプローチします。
筋肉の緊張を緩めて血流を促進し、関節本来の滑らかな可動域を取り戻すことで、引っかかり感と痛みの根本改善を目指す方針をとっています
深層筋への鍼施術:
触診で痛みの引き金となっているポイントを見極め、腸腰筋や殿部の深層筋へ的確に鍼を打ちます。
ズーンと響く心地よい刺激で、硬化した筋肉を即効性高く緩めます。
お灸による温熱療法:
股関節まわりの血流を改善し、慢性的な鈍痛や関節包の緊張を和らげます。
施術の効果を持続させ、再発を防ぐために以下のセルフケアをご提案しています。
あぐらや横座りを避ける:股関節が深く曲がってねじれる姿勢は、軟骨や関節包に強い圧がかかります。
痛みが落ち着くまでは、なるべく椅子に座る生活を心がけてください。
こまめに立ち上がる:デスクワーク時は1時間に1回立ち上がり、お尻や太ももの前側を軽く伸ばして、股関節が固まるのを防ぎましょう。
放っておけば治るだろうと痛みを我慢してあぐらやストレッチを無理に続けると、関節内の炎症が悪化してしまうケースもあります。
40代というこれからの時期を快適に過ごすためにも、股関節の引っかかりや詰まりを感じたら、ぜひ一度当院にご相談ください。
あなたの身体に合わせた最適な施術で、スムーズな動きを取り戻すお手伝いをいたします。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)
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院長 藤原一馬

