コロナウイルスの影響

兵庫県姫路市教育委員会は、3月2日から24日まで市立幼稚園と小中高、特別支援学校を臨時休校とすることになりました。

県立の高校は15日まで休校です。

休校になったことで、高校の野球部で言うと練習や試合がなくなります。

再開したあとすぐに春の大会が始まります。

身体を動かすことない日々を過ごし、試合に間に合わそうと無理に動くことになります。

そんなに直ぐに動いてどうなるか??

肩や肘の痛み、腰や股関節、膝の痛みに悩む学生が増えるのでは??

どう防ぐか?

そこまで指導者が管理していれば良いですが。

指導を受けられていない学生は気をつけなければなりません。

自身の管理が難しいため、大人がどれだけ環境を整えるかです。

休校やらの指示出すのは簡単です。

休んでいる間のことまで行うことが重要です。

身体の専門家にご相談ください。

痛みが出ないようにするにはどうするか?

まず休みの間に弱点を知り、その弱点を補うようなことができます。

不要な外出は控える?

外出は禁止?

塾は行くの?

コンビニは行くの?

どこまでが線引きなのでしょうか?

この2週間の過ごし方でライバルとの差は変わるでしょうね。

痛くなってから来ても試合に間に合わそうとしますよね?

不安なら今でしょう?

ディズニーより泰然!

ユニバより泰然!

って、どちらも休園していますね。

カラオケ行く予定立てる前に治療へ!

手洗い、うがい、アルコール消毒も大切ですが、自己免疫力を高めるために早寝早起き、栄養をしっかり摂ることも忘れずに!

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

背中の痛みと重さ

背中の痛み、重さ

なんかおる

という感覚になったことありませんか?

痛みだけでなく、重さがあり、存在感を感じてしまう。

そうなる背中には何かいるのか??

何を背負っているのか?

そのままで良いのか?

その真相は…

1つは姿勢によるもの

もう1つは内臓の反応

などが考えられます。

筋肉が硬くなり、動きの邪魔をしていたり重さや痛みを感じています。

その硬さはどこからくるのか?

という自覚がないため、辛くなってから訴えます。

注意報が出ているのに、まだいけるやろ!と我慢していたり、放っておいたらこうなります。

これからどうするか?

という時間に費やしませんか?

泰然では手技をメインに行います。

頚椎、胸椎、肩甲骨、肋骨に関与する部位を治療していきます。

肋骨にはどんな筋肉が?

肩甲骨にはどんな筋肉が?

胸椎にはどんな筋肉が?

頚椎にはどんな筋肉が?

ということと、それらが組み合わさりどう作用しているのか?

その作用を活かして治療していきます。

動きの悪さを改善させる様な刺激を加えます。

筋肉の硬さを軽減させることで改善できることがあります。

その改善を泰然にお任せ下さい。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東海辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

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院長 藤原一馬

交通事故に遭ったら

交通事故

自動車運転中に交通事故に遭うことは可能性としてあります。

運転していなくても、同乗者として事故に遭うこともあります。

同乗者の場合は油断していることが多いですね。

音楽を聴いていたり、スマホを触っていたりしますよね。

周りに目を向けて注意しながら乗っている方は少ないのでは?

先日、バイパスを運転中追い越し車線を走る車の助手席の方はイヤホンをしていました。

多分親子かな?

お父さんと息子のように見えました。

中学生か高校生くらいかな?

その助手席の息子らしき少年はイヤホンをしたまま同乗中でした。

車のBGMとは違う自分だけの世界や空間を優先したのでしょうか?

真意は分かりませんが、窓の外を見ていました。

こんなことってあるんやなーって思うとともに、同乗者は全く別のことをしてるんやなぁと気付かされました。

そんな時に事故に遭うかもしれませんね。

その車が事故に遭ったわけではありませんが、不意に事故に遭うと体や心は準備していないままなので被害が大きくなるように思います。

危ないっ!となるとグッと力を入れて踏ん張れますが、不意打ちは痛いです!

泰然ではどういった経緯でケガをしたか、問診でしっかり伺います。

発生機序を大事にすることで、痛みの共有がしやすくなります。

痛みがどの程度、どのような種類の痛みなのか?

損傷具合はどの程度なのか、徒手検査や触診と合わせて判断していきます。

そういった情報を得て治療法の選択を行います。

このタイミングでどの治療が合うのか。

カチッとハマるとドンドン改善していきます。

その改善を実感出来るので、キチンと通われます。

痛みとの向き合い方、身体の使い方、習得しておいて損はないです。

交通事故に遭われて困っておられる方が周りにいましたら、御紹介下さい。

ご相談はお早目に。

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院長 藤原一馬

足首が痛む

歩いたら前傾姿勢になっているからか足首が痛い

患者様の感じるままの表現です。

痛みが出ている足首は施術者が思う足首とは違うことがあります。

足首=足関節

ではないですね。

足関節は捻挫するイメージがあり、踝(くるぶし)とその周辺の靭帯を指すことが多いように思います。

足首という言葉だけでなく、足首のどの辺が?というところまで詳しく聞いたところ前面部に痛みを感じていて指差すところは前脛骨筋等の走行部でした。

筋緊張が見られたので、緩めていきます。

歩く時にそれが出るということは、それに関する関節の動きと筋肉の緊張具合を確認して、それらを一緒に施術していきます。

何でもかんでも強くマッサージして緩めるわけではなく、必要な圧で刺激を入れると身体が変化していきます。

その変化をさせるための刺激をコントロールします。

硬くなり、本来可動する範囲を失ってしまっている足首をいかに動かせるようにするか。

痛みを取り除くだけではありません。

硬さを取り除き、動きを出すことで痛みを取り除くことにもなります。

その上で次、同じような痛みが出ないための動き方を指導していきます。

何度も同じところが痛くなる方は要注意です。

生活習慣の中で負担がかかり続けているのでしょう。

その悪習慣を修正できないといつまでも痛みを繰り返してしまいます。

痛みになる要因をいかに少なく出来るか、良くなるための習慣をつけていきましょう。

痛みの相談はお早めに!

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院長 藤原一馬

野球シーズン

野球シーズン

今年はオリンピックイヤーということで、開幕が早まります。

オリンピック開催期間はシーズンを中断します。

無観客で練習試合を行い試合間隔を鈍らさないようにはするそうです。

とは言え、感覚に相違を感じるでしょうね。

いつもと違う…。

いつもと同じ、現状維持は衰退を表すとも言います。

時間は流れ動いていて、肉体、細胞は衰退していたら、現状維持はしていないでしょうね…。

ですので、どのような刺激を入れるかがポイントです。

野球は時代と共に変わったように感じます。

ピッチャーの投げる球速はどんどん速くなりフォームも洗練されてきましたよね。

ただ速くて打てない球を投げていても身体が壊れる…そんな話も耳にします。

160km/hも出すと肘の靭帯にかかる負担はものすごく大きくなる…

そらそうですよね。

ポイントで見るとそうなります。

ですので、使える筋肉をどんどん上手く使うようになり、負担の少ないようにしたい、速く投げたい、コントロールをよくしたい、変化球をこう投げたい、、、など。

野球人口が多くて、昔野球してたから、という理由で少年野球チームのコーチをしたり、子どもが少年野球チームに所属したきっかけでコーチをしたり…

動画でもYouTubeでもSNSを通じて発信されていふことが多いです。

情報過多の中でどれを選択するか、が重要です。

野球だけに限らず、身体の使い方をどうするか?

サッカーでもバスケでもバレーでも、水泳でも陸上でもそうです。

アスリートはそうですが、一般の方でもできること、やれることはあります。

日常生活にどう活かすか。

身体のことで相談はお早目に。

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院長 藤原一馬 

足裏のしびれ

足裏のしびれ

ずっとあるしびれ

何か紙を1枚踏んでいるかのような感じがする。

長い期間そのまま過ごしているので、困っていると言えば困っている。

ただ辛くて歩けない程ではない。

歩く時に不安なので歩くスピードはゆっくりになる。

そのままでもいい?

納得できるか?

日常生活にどれだけ馴染んでいるか?

その部分の問いに対する答えが大切です。

このままでは嫌だ!

治すんだ!

少しでも快適に過ごすんだ!

と、決めることで行動が変わります。

よく「治してね」と言われます。

治すのは自分自身の治癒能力です。

治るための手助けをするまでです。

自然治癒力、免疫細胞など修復修繕させていくために働くチカラをどれだけ高められるか。

そういった刺激を入れるようにしています。

手技、鍼灸、体操の組み合わせです。

腰からの神経経路をよく観察します。

殿部の筋肉の硬さがよくあります。

大腿部、下腿部の硬さをチェックすると、多くの方がカチカチです。

下腿部の外側に硬さが出ていることが目立ちますので、集中的に施術します。

しびれに効果があるので、変化も分かりやすいです。

腰ばかりの治療を受けて変化のない方は是非!

お早目にご相談ください!

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院長 藤原一馬 

肩が凝る

肩がこる

腕から手にかけてジンジンする。

病院では、神経からきている、と言われた。

薬を飲んでいるが変わらない。

自宅に来てもらいマッサージと鍼を受けていた。

週に2回受けていたが、鍼が痛いのと治したる!という熱意がないように感じられてやめた。

実際、鍼灸を施すと「痛い」と言われます。

言われますが、効いてる痛さは大丈夫。

チクッとするのが嫌なだけで、鍼の響きであるズーンとくるのはOKでした。

痛い=ダメ

ではありません。

とっさに出る「痛い」はどう痛いのか?

その共有が大事ですね。

施術者がよく言う「大丈夫ですか?」も、気をつけないといけません。

大丈夫?と聞かれたら、ほとんどの方は大丈夫!と答えます。

不思議です。

どう大丈夫なのか?

具体的な聞き方をしましょう。

鍼の響きが好きなのか?嫌いなのか?

痛いのか?我慢できないのか?

辛いのか?

それでもいけるのか?

なんともない。

色んな大丈夫があります。

その方の言葉で表してもらえるような聞き方をします。

響きを出してしっかり効かせるところは効かせながら、体調と相談しながら治療を進めています。

強ければ良い、弱ければダメ、というものでもなく。

最適を選択していきます。

問診でも分かってくることがあります。

何に悩んで、何を背負っているのか?

その背負っている背中の状態をよく診ます。

そうすると背中が語っているので、そこを治療します。

手を当て、鍼灸の刺激を組み合わせます。

終わる頃にはスッキリとしています。

大きな変化、小さな変化、身体の状態によって違ってきます。

計画を立てながら治療をしていきます。

一度の治療で終わらせたい、と考える方が多いです。

よく分かります。

その症状になった経緯をよく思い返してみて下さい。

直ぐに治りそうですか?

ご相談はお早めに。

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院長 藤原一馬 

膝の痛み

膝の痛み

慢性的な膝の痛みに悩まされている。

首の調子も悪く仰向けになれない。

上が向けないので、歯医者さんがしゃがんで覗き込んでしてくれる。

そんな条件でもやれることはあります。

仰向けじゃなくてもやれることはあります。

横向きになれたらほとんどのことは大丈夫ですので、ご安心下さい。

首から悪くなったのか?

膝から悪くなったのか?

全身をチェックする必要があります。

全体的に診るのと、患部の細かく診るのと両方大事です。

得られる情報から推測して治療選択をしていきます。

マッサージを受けたこともある。

整形外科で痛み止めをもらったこともある。

徐々に歩けなくなるのが不安になり来院されました。

側臥位で施術します。

やれることは多く、困りません。

仰向けに長い間なっていないため怖さが強くあります。

そのブレーキをどうやって緩めていくか?

それも計画していきます。

動かしても大丈夫なんだ、という安心を感じてもらうような施術をしていきます。

筋肉は緩めるだけではなく、キチンと働くことが大事です。

元々動かせてたはずなので、その動きを思い出すような誘導をしていきます。

痛みが出る前と同じ動きだと痛みを繰り返してしまうので、正しく動けてたはずの動きを取り戻すようにします。

上書き保存させるように行います。

膝の痛みも同じで、どういった時に痛むのか?

その時の動きの確認を行います。

痛みが出ている要因を潰していくことで痛みのない生活に繋がります。

慢性化している要因は身近なところに潜んでいます。

それと向き合うキッカケにしていきましょう。

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足の冷え

足の冷え

冷えはどこからきているのか?

他の症状は?

首の硬さ、可動制限がある。

首の硬さはいつから?

10年以上前から…。

困った症状になってからマッサージやら鍼灸に何度か行ったことはある。

首に力を入れる癖がある。

農作業をしている。

首の筋緊張、背中の筋緊張、前胸部の筋緊張、どれを緩めるか?

結果的にはどれも緩めます。

どの程度緩めるか?

それによって変わります。

背中を緩め過ぎてもダメです。

頭を支えるために首と背中を酷使しています。

前胸部を緩める方がバランスを取りやすくなります。

後面だけのマッサージを受けてばかりでその場限りのスッキリさを味わってばかりではありませんか?

何が違うか?

カラダ全体を診ると何が要因かが分かります。

首、背中、前胸部のマッサージだけではなく、ふくらはぎにもポイントがあります。

ふくらはぎのポイント部分を鍼灸で刺激を入れます。

そうすることで、上半身、下半身の還流を良くします。

足が冷えるから下半身の治療だけをイメージしがちですが、そうではないケースもある、ということを知っておいてください。

そんな相談も気軽にして下さいね。

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院長 藤原一馬

産後の腰痛

産後の腰痛

育児をして抱っこが負担になったか、急に痛みが出てきた。

昔、腰痛はあった。

その時は整形外科に通院した。

今回も整形外科に行くか迷ったが、直ぐに動けるようにしたいので何とかならないか?ということで来院されました。

育児にお休みがないので…

ご主人の協力がないわけではありません。

我が子が母親を求めている時間が長いため、結果的に休めてるわけではない。

子どもの笑顔や欠伸をしている表情に癒されているため、辛いことばかりではない。

ただ腰が痛い時に寝てられないので困っているということです。

痺れはなく、腰の全体に痛みが出ている。

妊娠、出産期に骨盤の動きが出ます。

この動きは赤ちゃんを守るための器としての役割としては大いに役立ちますが、産後のリカバリーが上手く出来てないケースが多く見られます。

回復期をどれだけ上手く迎えられているか?

24時間体制で育児に追われていると、回復期はあってないようなものです。

バタバタとしているうちに1日が過ぎ、気付いたら何ヶ月か過ぎている。

カラダは回復させられてないままに…。

なんてケースが多いですね。

そんなカラダの声に耳を傾けてみませんか?

痛い!

動けない!

というのは、動いて欲しくない!という合図なのでは?

ではなぜ動いて欲しくないのか?

という部分に着眼しましょう。

そうすると答えが見えてきます。

その答えに沿って治療していきます。

シンプルに。

手技がメインです。

鍼灸と体操を組み合わせます。

その組み合わせは人それぞれ…。

その時のカラダの状態に合わせて選択しています。

痛みがなくなってどうしたい?

これ重要なんです!

子どもとの時間を快適に過ごしたい。

では、こういったカラダの動かし方をしましょうね!

というように。

ご相談はお早目に!

痛みを抱えて過ごす日々と、痛みから解放されて過ごす日々とどちらを選択しますか?

今、選択しているのはどちらですか?

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