首の痛み、頭痛で困る。
こういった相談も多いです。
東洋医学的には頭痛もどこの部位かで痛みの原因を突き止めることになります。
前頭部なら○○、側頭部なら○○・・・
というように。
気になるかたは泰然へ。
頭を支えるのは首の仕事ではありません。
首は動きも支えもします。
もっと支えるのは背骨全体、骨盤、体幹の使い方が大切です。
その使い方も踏まえて治療になります。
痛みを取るだけではなく、次に痛みの出ない体を作るところまでが泰然です。
ぜひ、お早めに連絡ください。
首の痛み、頭痛で困る。
こういった相談も多いです。
東洋医学的には頭痛もどこの部位かで痛みの原因を突き止めることになります。
前頭部なら○○、側頭部なら○○・・・
というように。
気になるかたは泰然へ。
頭を支えるのは首の仕事ではありません。
首は動きも支えもします。
もっと支えるのは背骨全体、骨盤、体幹の使い方が大切です。
その使い方も踏まえて治療になります。
痛みを取るだけではなく、次に痛みの出ない体を作るところまでが泰然です。
ぜひ、お早めに連絡ください。
脊柱管狭窄症の手術を昨年行った。
辛かった腰の痛みや脚の痛みは無くなった。
足裏のしびれが取れない。
つま先が上げられない。
手術後、医師に「このしびれは治らない」と言われた。
一ヶ月間入院し、リハビリも行った。
あとは自宅周辺をウォーキングしてリハビリをした方が良いと勧められた。
毎日のようにウォーキングしている。
3kmくらい歩いている。
元気な時は5km歩いた。
つま先の動きに制限がかかっていることのリハビリが上手くできていません。
制限があると、歩行にも立位にも影響します。
この制限を取ることと、キチンと動かすこと、しびれを取ることを同時進行して行きます。
これが泰然の治療となります。
足首の動きの説明
つま先が上がるのはこういう動き、この動きはこういう時に活きる、ということを理解していただき、これからのリハビリ計画をして行きます。
痛みだけの治療ばかりではありません。
困っていることは、痛みだけとも限らないからです。
しびれも不快感が強く、困ります。
動きに制限がかかっていることも困ります。
困りごとがいくつもあると、リスクが上がりより困ったことになりがちです。
その困りごとを一つずつ解決して行きましょう。
そのために泰然があります。
ぜひご相談ください。
アキレス腱断裂後、手術をし退院してからのリハビリ希望。
運動習慣がある方なので、また動けるようになりたい、とのこと。
痛みというより、制限がかかり上手く動けない。
動いたら損傷部位の少し上にストレスがかかり疲れたり痛む。
可動域制限、硬さがかなりあり、全力プレーまではまだかかるかと。
かばうようにして歩くため、腰の痛みまで出た。
腰の治療、股関節の可動域確保、足首までの連動性の改善をさせるような施術をします。
主に、手技。
はり、きゅうも用います。
テクニカ・ガビランも有効です。
痛みが何から起きているのか、にもよりますが、今回は皮膚の動き、皮膚の下の軟部組織の動きの悪さが顕著です。
手術痕がそのまま硬くなり、その硬さが体を動かすときに動きの悪さとして出ます。
動きが悪いと痛みとしても出ます。
その痛みをかばうようにして動くため、あちこちに波及してしまう。
その段階での来院でした。
同時進行ですが、痛みを下げながら正しい動きを取り戻す。
長期的な目標と短期的な目標を立てて、同時に遂行して行くように。
詳しくは来院時にご相談ください。
腰の痛みが下がるとゴルフのスコアに影響する?
体の調子も良く、ゴルフの調子も良くなった。
こんな声が届いています。
ありがとうございます。
痛みがあっても仕事には行くし、いつも通り働く。
好きなゴルフは制限かける。
でも行きたい。
行けるようになるまで治療やリハビリを頑張る。
その結果、ゴルフに行けるようになり、スコアも良くなり、万々歳。
頑張るきっかけがある方が成果は出やすいです。
痛みがある時はマイナス思考になりがちですし、痛みに対しての憎悪から元気も無くなります。
不快感をいかになくすか、それに尽きます。
痛みとの付き合い方を上手くして、長期的な治療計画が立てられると結果も出ます。
短期的な目標だけでは上手く行きません。
上手くいったとしてもたまたまであることが多いです。
しっかりとした治療計画を一緒に立てましょう。
痛みの出ない体つくりを!
しびれが強く、不快感がある。
こういった悩みが多いです。
どこで診てくれますか?
こう言われること多いです。
泰然では色々な悩み相談で来られますので、お気軽にお越しください。
ご予約がお受けしにくい時間帯もありますのでお早めに。
「お盆休みの間になんとかしたかった。
不快な痛みは下がり、しびれは残っているが、これなら行けそう。」
昨日、今日の来院患者様はこう言われました。
この時点で痛みが下がっていても、注意が必要です。
動き過ぎると、その分痛みが上がります。
カード払いではありませんが、動けた分、蓄積もしています。
そのために動き方の指導もします。
少しでも蓄積をさせないために。
動かないといけないのに、動く準備をしていないのは危険です。
動く準備も治療の一つです。
泰然では受け身になり、寝てマッサージされて終わりではありません。
癒しだけではなく、動ける体になって帰っていただきます。
しっかりとその先も見据えた治療を計画して行きますので、計画性のある通院を御願い致します。
打撲をした場合も早く治す、キチンと治す方法があります。
放って置いてもある程度日数が経てば治りますが・・・。
直接的に外力を受けた場合、その損傷部位は傷が入ります。
傷の入った部位は修復しようとすぐに取り掛かります。
しかし、その傷が開くような刺激が入ると、修復がうまく行きません。
損傷部位の保護、環境を整える必要があります。
そのためには安静、保護、アイシングが初期には大事です。
修復する手助けをするために、はりやお灸もあります。
テクニカ・ガビランも有効となります。
組織に適した
刺激が入ることで修復の手助けになります。
キチンと治る、早く治るには一番良い環境を選択して取り組むことが重要になります。
お灸は熱を与えて体に変化をさせるものですが、打撲の場合炎症期なのに熱を加えるの?
という疑問がありますよね?
大丈夫。
熱で熱をとる。
痛みも腫れも下がります。
内出血も早く引きます。
早く引く分、痛みも下がる。
スポーツ学生にとって強い味方となります。
痛みの下げ方にはいくつか方法があります。
その方法、引き出しが多いほど頼りになる。
そんな存在でありたい。
泰然は元気に診療中です。
院長 藤原一馬
自宅で家族の介助をしている方もおられます。
痛みが出るきっかけは自らが産むことが多いですが、その環境からの影響も多く受けます。
家族の介助が日常的に行われる場合、頻度が多くなり受傷リスクも高くなります。
無理な体勢でやらないといけないこともありますし、いくら気をつけていても痛みは出てしまう。
そんな時は迷わず泰然へ。
痛みをまずは下げます。
それから日常のケアの方法もお伝えします。
痛みとの付き合い方を正しくしましょう。
疲れが溜まった時もリスクが上がるので、そろそろかなぁという時はお早めに連絡くださいね。
腰痛、しびれ、関節痛専門院 メディカル整体 泰然
姫路市東辻井2-8-34
090-1070-4976
院長 藤原一馬
腰が痛い時は膝も痛い。
膝が痛い時は腰も痛い。
膝が楽だと腰も楽。
腰が楽だと膝も楽。
という相談を受けました。
全ての情報があるわけではないので、これが全ての人に当てはまるわけではないし、そう出ない人もいるし同じ人もいる。
一つの症例だと思っておいてください。
腰の痛みは何から来ているのか?
膝の痛みは何から来ているのか?
そこの見極めが必要になります。
患者様自身が思う「これが悪だ!」というものは何か、と問います。
そうすると
「この骨がちびてるからだ」
「この骨と骨の間が狭くなっているからだ」
「ヘルニアが飛び出しているからだ」
「骨盤がゆがんでいるからだ」
「体重が増えたからだ」
「運動習慣がなくなったからだ」
「仕事の内容が変わったからだ」
「忙しいからだ」
「老い」
・・・
・・
・
どれも正解であり、どれも不十分であるような回答が多いです。
外からの力(外力)により怪我した場合、例えば交通事故などはそれが悪!となります。
それ以外に痛みが出た場合は自らの行動が影響していることがほとんどです。
年齢を重ねていくと成長していくものと、あるところを境に退行していくものとがあります。
今、自分自身がどこの成長曲線をたどっているのか、その時点で何が起きているのか、何をしているのか、問題点は?対策は?
ということが重要になります。
痛みの出た理由は掘り下げて掘り下げて聞いていくと、ヒントにつながることがあります。
それは人のせいでもなく、自らの招いたことが多いですね。
そことの見つめ方が大切です。
何かのせいにしたくなり、何かの診断名も求めたくなります。
それも分かります。
一旦受け入れて、そこからの具体的な対策を提案しますので、それに向かい真剣に取り組みませんか?
それにかける時間はたくさん必要です。
ネット見てる時間があれば、やることやりましょう。
向き合えたら変わります。
変える!と、決めることが大切ですので。
そのお手伝いをするのが泰然です。
お盆休み前に整えましょう。
ご連絡はお早めにお願い致します。
姫路市東辻井2-8-34
090-1070-4976
院長 藤原一馬
病院、接骨院に行ったけど変わらなかった。
立ちっぱなしになると痛い。
歩くと痛い。
実際、その動きを見るとそらぁ痛いやろなぁ、という動きになっている。
最初の痛みがどんなのだったかなんて、正確には覚えていないであろうし、それを再現させることなんて難しい。
色んなことを経て、今の状態になっている。
そこを踏まえて治療します。
まずは根掘り葉掘り聞きます。
そこからヒントがザクザク出て来ます。
そのヒントと動き、体を触診した情報を活かして治療選択します。
説明をしたら、大抵の方は納得されます。
自分の体の現状を客観視できるので、それから具体的な治療法が分かると安心感と共に治療効果も増大します。
はり、お灸が初めてでもやってみよう!という気持ちにもなるし、より良くなるなら!というスタンスで治療を受けられます。
その時間があるなら泰然へ!
顔見て話するだけでも違います。
ぜひご連絡ください。
お盆前にしておくこと・・・
泰然で治療・・・
とはいえ、ご予約の枠に限りがありますのでお早めに!
腰痛、しびれ、関節痛専門院 メディカル整体 泰然
姫路市東辻井2-8-34
090-1070-4976
院長 藤原一馬
熱中症対策は万全でしょうか?
水分補給とエアコンスイッチONだけで十分でしょうか?
大事なことを忘れていませんか?
体の状態が悪いと水分を補給しても上手く吸収してくれません。
エアコンの寒さで体調不良起こしていませんか?
長い時間エアコンの環境下にいると、体の深部から冷えます。
自家発電のように、体の中から温める機能がしっかり働いている場合は大丈夫ですが、じわじわと冷えていくと深部から冷え切ってしまいます。
その冷えから起こる体の不具合はあちこちに出ます。
今は8月ですが、秋や冬にまで悪影響を及ぼします。
暑くて熱中症になって死亡するよりは安全な室温で過ごすことが重要です。
体の冷え対策も同時に必要、という不思議なことが起こります。
暑いのか寒いのか・・・
どっちやねん!
という。
体は恒常性といって、常に一定の環境におろうとします。
例えば体温が36℃ならそこに一定におろうとする。
暑くて体温が上がると汗をかいて冷ます。
寒くて体温が下がると震えて熱産生をする。
というようなことが起きます。
この機能が狂うと不調になり、色々な不健康になっていきやすくなります。
そんな時ははり、きゅうがオススメです!