首2023.3.1

首のこり2023.3.1

首のこりがひどくなると、痛くなる。

上を向くと左の肩に電気が走る。

痛む。

仕事はパソコンを触る時間が長い。

椅子に座っている時間も長い。

部署内で移動して話をすることはあるが、コロナ禍で在宅ワークの時間も増えた。

運動習慣はゴルフをする。

通勤はバイクに乗る。

以前はゴルフのスイングでも背中や首に痛みが出ていた。

体の動かし方の意識を変えることで、背中の痛みは消失した。

首の痛みが長いので不快です。

手技と鍼灸を組み合わせて過緊張している筋肉を緩めます。

組織の滑走性の話をしましたが、この部位もそれが考えられます。

頚椎の後屈をした際、ころがり運動とすべり運動が行われています。

触知して動きの時の頚椎の動きを確認します。

エラー動作で動いているのが確認できました。

施術をした後は後屈をしても可動域がアップしています。

このさらに誘導を行うことで、長持ちさせるのが狙いです。

パソコンん作業時の姿勢不良は自覚あるようです。

その改善も同時に行うことで治療と言えます。

受け身になるだけの結果よりも数段上になりまスノで、お困りごとは泰然にご相談ください。

この文を読まれた方で相談したいことがあれば、メッセージ気軽にくださいね。

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周りでお困りの方がいましたら、一声かけてくださると助かります。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

首の痛み2023.2.16

首の痛み2023.2.16

後屈すると首が痛む。

仕事では前屈みになって、右側から覗き込むような体勢になる。

その時間も長い。

筋力は低下する。

疲労は蓄積する。

じわじわと蓄積した結果、痛みとして出たようです。

首の筋肉に過緊張が見られます。

この筋肉群は頭を動かす時に働くのがメインです。

頭を支える時に働かせ過ぎてコリの蓄積をしたようです。

もう少し広い範囲で見ると胸椎との関係性も影響しています。

背中が丸くなると首は前屈しやすくなります。

その状態で無理やり頭を起こす動作は後屈を強制させられています。

これは無理な動きになるので負担がかかります。

逆に肩甲骨同士を寄せたような胸椎伸展時には首は後屈しやすくなります。

この仕組みを分かって過ごしておくと負担を減らしていけます。

背術としては手技をメインに行います。

過緊張具合から、強い押圧より弱刺激の方が相性が良いです。

早く強い刺激より、弱くじんわりとした刺激の方が効果が高いです

鍼灸刺激ではピンポイントでしっかり響かせます。

多くの箇所を同時に刺して、刺激するよりかは狙いを定めた刺激の方が相性が良いことが分かっています。

痛みが下がるための刺激、痛みを繰り返さない刺激を入れるのをモットーにしています。

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首の痛み2023.2.9

右首の痛み2023.2.9

腰の痛みで通っていたが、腰の痛みは最近感じていない。

先月末から首が痛い。

整体に行ったが治りきらず、家族にマッサージしてもらった。

それでも残っている。

動きの確認、立ち姿勢、座り姿勢などもチェックします。

背中が丸くなり、少し右を向いた状態になっています。

胸椎右回旋が強制されて左荷重の様子です。

股関節周辺、胸椎周辺もアプローチします。

手技や動きの誘導などを行い、ニュートラルポジションを意識させていきます。

偏った姿勢に気づいていなかったので、気づいてもらい、中立な位置に戻ったことも認識してもらいます。

それでいて、頭の位置を感じられると首の負担が減ったことに気づけます。

頭の位置がどこにあるのか、首の緊張が減ったのかが分からないと直ぐに施術前の悪姿勢に戻ってしまいます。

意識するかしないかで修正可能な範囲なので、意識できる環境作りまではこちらでします。

後はどれだけ自分の体と向き合い意識する努力が必要です。

やれば結果が出ます。

やらない結果もそのまま出ます。

首の痛みが消えた喜びで終わるのか、もう痛くならない体と過ごしていって悩まず過ごしていくのか選択してくださいね。

泰然でしか受けられないから、と来ていただいていますので、鍼灸も行います。

鍼灸をプラスした身体の反応、変化を感じてもらえています。

痛みのない日常を過ごしていきましょう。

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首の痛み2023.2.6

首の痛み2023.2.6

パソコンをよく使う。

本を読むこともある。

タブレットで読むこともある。

下向いて痛むのか、上を向いて痛むのか、側屈、回旋の制限があるのかを確認します。

筋肉に過緊張が見られます。

この過緊張部位に手技を行います。

大きな筋肉ではないので、強い圧を加えるというより、繊細なタッチで行います。

その方が変化が大きく出ます。

座位と臥位でも緊張具合が違います。

仰臥位、側臥位、伏臥位でも緊張具合が違うので、それぞれの姿勢で触りやすい筋肉へアプローチします。

緊張が緩和するかどうかで結果が違うので、そういったところまで工夫します。

鍼灸も同じで刺せないところはないのか?というくらいどこでも刺せます。

禁忌はもちろんありますが、限られたところなので、数箇所です。

どの角度でどれくらいの深さで何本刺すのか、で変化も違います。

首の痛みが下がるには首だけに刺激を入れるよりも関連する部位に刺激が入る方が結果が出ます。

え?ここにも?となります。

肘、手、下腿などのツボです。

痛みが出た方は早めにご相談ください。

この、え?を体験してください。

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首の痛み2023.2.3

の痛み2023.2.3

首の痛みで悩んでいる。

スマホでゲームをする。

YouTubeもよく見る。

日常的に触れている時間が長い。

パソコンも使う。

そんな状態で悩みが出てくるのは首に多くなる。

胸鎖乳突筋、斜角筋が過緊張しています。

これらの筋肉は首の動きで働くのがメインですが、頭の重みを支える仕事をさせられています。

本来とは違う作用をさせられているので、負担が積み重なります。

硬くなった筋肉の影響で首の可動域が狭くなります。

無理矢理動かすことになるので痛みも出ます。

いい姿勢をとるのに力はいりません。

自分の体の今の位置がどこにあるか、目線でも変わるし、体重移動の加減でも変わります。

どう感じられて、どう制御かけたりできるかが重要になります。

こういった感覚が狂ったままで過ごしてもいい姿勢にはなれません。

正しく認識できることも重要になります。

そのために首の筋肉が緊張していない状態を作る。

そうすることでセンサーが正常に働きやすくなります。

ニュートラルを知ることから始めて、それを長期間維持できるようにしていくのは次のステップになります。

一度の施術で一気に痛みも減って、長期間持ちの良い体を得たい、という方が多いですね。

痛くなったこれまでの経緯を考えてみたら分かりますよね。

体つくりは長期で計画立てていきますので、一緒に頑張りましょう!

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左向くと痛む2023.1.29

左向く時に痛む2023.1.29

首の痛みの相談がありました。

長く首の痛みで悩んでいました。

可動制限があります。

首の周辺の筋肉に過緊張が見られます。

その過緊張した筋肉を緩めたら、少しマシになる。

触られたら気持ち良い。

くらいの変化で終わりました。

広い範囲で見ると、背中が丸くなっています。

背中が丸くなっていると、胸椎の前屈位で過ごすことになります。

その条件でいると頚椎は前屈はしやすいですが、後屈はしにくくなります。

今の姿勢のままでは下しか向けないので、無理矢理頭を起こして(後屈させて)過ごしています。

その蓄積が限界を越えたので痛みとして出たと考えられます。

施術としては胸椎周辺の過緊張を緩和させていきます。

筋肉のコリが解消させられると痛みが軽減し、動かしやすくなります。

まずは体が起きること。

これは勘違いしやすいです。

腰を反らして起こしたフリをしていることが多いです。

お腹やお尻に力を入れて、背骨が直立しているイメージに慣れることが難しいと感じている方が多いです。

頭の重みはボウリングのボールくらいあります。

この重みをどの部位で支えるのか、というのも同時に感じられて修正していけるとまた違ってきます。

その違いは動きやすさ、左の向きやすさで感じていただけます。

首が痛いから首だけ治療するのとは結果が違いますので、ご相談ください。

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首の痛み2023.1.21

首の痛み2023.1.21

ぎっくり腰になった。

朝寝違えた。

12月の頭にこういった症状が続いて出た。

治るかなぁと思って過ごしていたけど、治らず。

病院に行った。

痛み止めを飲むよう勧められた。

日にちが解決すると思っていたけど、解決しきれず断念。

ご家族の紹介で泰然に来られました。

車に乗ったときに左の確認をするような時に痛みがでる。

左回旋時に動き筋肉の過緊張を確認します。

その部位を手技、鍼灸で施術していきます。

大きな痛みが下がって、可動域は少し取り戻せたが痛む。

前胸部、肘周辺にアプローチします。

肩甲骨、鎖骨、上腕骨も連動性を考えて動きを高めるようにします。

可動性が戻ってきたら驚かれます。

首を触っていないのに、首の動きや痛みが変化するのが不思議です。

痛みが下がって喜ばれ、可動域が戻って驚かれます。

自分の体の評価をキチンとすることも重要になります。

背中が悪くなり、肩も前に出ている。

その状態では首は下しか向けません。

それなのに無理矢理上を向く動作をしているので首に負担がかかっています。

首の動きがメインで働く筋肉を支持する働きばかりさせているようなことで負担が重なっています。

その意識付けを変えるだけでも次の予防に繋がります。

頭はボウリングのボールくらいの重さがあるので、要注意です。

筋肉がまだまだ強くレスリング選手並みにあるのなら大丈夫でしょうが、そうでもなく退行変性もみられるようでは困ります。

より上手に体を使えるようにしておきましょう。

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寝違えた2023.1.16

首の痛み2023.1.16

寝違えた。

朝起きたら痛かったまま、何日か経過した。

元々予約していたので、その日までに放っておいたら治るかなぁと思って過ごしていた。

治らないままこの日を迎えた。

車の運転が困る。

寝転んだ状態からの起き上がりで困る。

首の動作確認をします。

前後屈、左右側屈、左右回旋でどこに痛みが出るか。

どの段階まで動かせられるか、などを診ます。

過緊張の見られる筋肉をいかに緩和させるか。

そのためにアプローチする部位があります。

痛みがあり、過緊張もしている部位を直接触りますが、それ以外のポイントとなる部位があります。

それは胸部、肘、手です。

手のポイントを押圧すると痛がります。

それらは強く触る必要はなく、適したポイントを刺激させられると身体は変化します。

手技も側臥位の方が良かったり、仰向けで行います。

鍼灸の刺激も太くて長い鍼をたくさん打つ方法がありますし、細くて痛みの出にくい鍼を刺す方法もあります。

どちらが不正解で、どちらかが正解とかではありません。

必要な部位に必要な刺激が入ればどちらもアリです。

そこは術者の引き出しの問題もあります。

それしかできないのか、どちらもできるがこちらを選んだのか。

批判するような話になるのが残念な時がありますね。

下腿にも筋肉に関係するツボがあり、そこに刺激をして首の可動域が改善した、というケースもあります。

患部からこんなに離れているのに、なぜそこに鍼をするのか、それでなぜ痛みがなくなり動かせられるようになったのかが不思議がられます。

不快な痛みが早めになくなるので喜ばれます。

痛みが下がると多いのが、痛みがなくなったことを確認するための動作を繰り返します。

何度も倒してみて痛みが出ないか確認します。

まだ痛みが残っているなぁ、とか痛みがほんまになくなった、すごいな、となります。

この繰り返しでまた痛みが戻るので気をつけましょう。

不用意に動かさない。

必要な動き方は継続してやらないのに、不思議ですね。

自分の体なのでこれを機に向き合いませんか?

痛みの出ない体つくり、一緒にトレーニングしましょう!

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秋の首の痛み2022.10.11

秋の首の痛み2022.10.11

首が痛む。

先日から痛みがあったが、まだ我慢できるかなぁと過ごしていた。

運転が出来なくなると治療に行けないので、動かせるギリギリのタイミングで行こうと思って来た。

首の動きを確認します。

過緊張している筋肉の圧痛を確認します。

それらの情報から治療部位の選択を行います。

手技を行い、鍼灸を組み合わせます。

手技も強さ、弱さのコントロールをしていきます。

背中に反応点があります。

肩甲骨と肩甲骨の間にあるツボにお灸をします。

首の動きから肘にあるツボに鍼をします。

すると可動域が戻ってきます。

それでも動きの邪魔をしている部位を炙り出すようにします。

点で問題点が出てくるので、その部位にも刺激を入れます。

可動域がこれだけ動いていたことに気づいてもらいます。

過度に緊張した筋肉が緩み、可動性も改善していきます。

どこで頭を支えているのか、間違った動かし方、支え方をしてきたので今回の部位に痛みが出ていました。

要因は本を読んだり、スマホを触っている時間のようです。

読書の秋、秋の夜長に・・・

頭はボウリングのボールくらいの重さがあるので、その重みもどこで支えるか。

姿勢がどれだけ影響するか、今回の痛みで気付いてもらえます。

鍼灸の刺激は自然治癒力のスイッチを入れることです。

自然治癒力が働くためには施術後はゆっくりと身体を休めてください。

痛みが下がると、あれこれして動きたくなるのですが、ゴロンと寝転がってください。

首の筋肉も回復しようとする環境を整えましょう。

スマホを触る時間はほどほどに。

この季節は昼間は暑いこともありますが朝晩が冷えます。

気候の変動を受けて寝違いやギックリ腰の相談も増えてきました。

当日予約も可能な限り受けています。

後回しにせずに、時間ができたら直ぐに予約連絡ください。

優先順位を自分の体にする時ですよ!

まだまだ祭りのところがありますね。

祭り前に身体のメンテナンスをしておくと宵宮、本宮、片付けと最高のパフォーマンスを発揮できることでしょう。

痛みを隠して、我慢して挑むと大きな事故や怪我に繋がります。

お早めにご相談ください。

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頚部2022.10.6

左首の痛み2022.10.6

パソコンをよく使う。

画面を注視する時間が長くなることもある。

セルフケアとして、背中が丸くならないように胸を張るようなストレッチをしている。

しているが、追いついていない気がしている。

頚部の動きの確認をします。

過緊張している筋肉を確認しておきます。

手技を行い、その過緊張した筋肉を柔らかくしていきます。

筋肉の硬さの変化は手で感じられます。

その上で鍼灸を行います。

右手はマウスをよく使用する。

左はスマホをよく使う。

胸部の筋肉をしっかり緩めます。

肋骨の動きや鎖骨、肩甲骨の動きを調整します。

腕の位置、首の位置、頭の位置が整います。

ガチガチに緊張していたのがゆるまりゆとりができます。

それだけでずいぶん過ごしやすくなります。

息も吸いやすい。

良い循環を取り戻します。

気分が下がると下を向きます。

ふんぞりかえって気分が下がっいる人はいません。

背中が丸く、胸が硬くなっていると気分が病んでくることがあります。

背中や胸部の過緊張が緩められたら心も変わり元気なります。

体を改善させたい、治したい、と思った時の第一選択肢に泰然での手技・鍼灸を選んでもらえるような努力も今後も続けていきます。

こんな技法があったのか?

こんなに食わず嫌いのように鍼灸を避けてきたのに、今こんなにも待ち遠しくなる日が来るなんて。

もっと早くに受けたら良かったわ、と思う反面、今やから必要やし受けているだけかもしれない、と言われました。

ぜひ受けてみてください。

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痛みを隠して、我慢して挑むと大きな事故や怪我に繋がります。

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