首のこり2023.9.30

首のコリ2023.9.30

首から肩にかけて痛みが出る。

パソコンを使う仕事をしている。

左側にモニターがあり、少しそちらを向いている。

その左側で人と話をするので、そちらを向くことが多くなる。

微小な負担の蓄積が体に出ています。

左肩が下がり、右肩が上がる姿勢で過ごしています。

鏡で見るとわかるレベルです。

手技でしっかり触ります。

背中の反応点に治療ポイントがあります。

自律神経系にも効果が高い部位です。

肩甲骨と肩甲骨の間です。

触る強さ、圧のかけ方で皮膚筋肉に出る反応が違います。

強さが強ければ良い、弱ければ良い、というものではないです。

その加減をええ塩梅にします。

そこから鍼灸の刺激を追加します。

この組み合わせがあるので、体は変化します。

首や背中、腰殿部に鍼をしてお灸をすえます。

背面だけでなく、前胸部、首の触り方も重要になります。

この前胸部は肋骨と肩甲骨とをつないでいるため、過緊張すると背中を丸くすることになります。

それによるコリ感も増すので、緩めます。

痛みを伴うため刺激のさせ方が大事になります。

深く鍼を刺すと危険ですし、指のセンサーを鋭くして、触っていくのが一番効果的です。

このコリをいかに取り除くか、余力を持つことで過ごし方が違います。

その違いを感じるために来院されています。

気になる方はど相談ください。

山陽道トンネル火災事故の影響なのか、道が混んでいる日が続きます。

余裕を持ってご予約いただくようお願いします。

治療時間の配分が変わってしまいます。

満足度の高い治療を受けていただけなくなるかもしれません。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

首の痛み2023.8.21

首の痛み2023.8.21

スマホ首っていう表現いつから?

知らんけど。笑

パソコンを使う仕事が多いです。

スマホは1人1台の時代です。

使わない人がいないくらいですよね。

何に使っていますか?

書類と睨めっこ、図や表計算を一日中やっていたりしますか?

スマホは動画見る?

ゲームする?

様々ですよね。

通話よりメールやLINEしてる?

SNSはYouTube?TikTok?Instagram?X?

Xってしっくりこない。

Twitterって言うでしょう?

首に負担のかかることがこれだけ直ぐに浮かびます。

この時代には仕方のないことかもしれません。

対策は?

見ない、触らない。

これができるか、首をレスラー並みに鍛えることです。

首ブリッジができるくらいに鍛えたら可能かもしれませんが、そこにたどり着くまでに逆に負担をかけ過ぎているかも。

トレーニングはストレスを与えています。

そこからどれだけ回復させられるか。

その回復期に強くなるからです。

サイヤ人が○ぬ手前まで追い込まれて、超回復して超サイヤ人になるかのように。

首には鍼灸の刺激が相性良いです。

泰然での施術は手技が入ります。

その手技の時にポイントとなる部位にどういった刺激が適しているか決めていきます。

触ると沢山の情報が得られます。

その情報をどう活かすかもこの段階で判断します。

刺激の強弱も大事になります。

弱ければ良い、強ければ良い、どちらもバランスです。

肩こりに長く悩まされている方は一度ご相談ください。

仕事が始まった方はお盆休み明けの腰痛注意です。

仕事が嫌で痛くなる方もいます。

急に腰が痛くなって放って置かずに、早めの泰然ご予約ください。

困った時に泰然が浮かぶ。

そんな存在でいたいですね。

8月も暑い日が続きますので、熱中症にお気をつけてお過ごしください。

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首肩の痛み2023.8.20

首の痛み2023.8.19

4年前に肩を痛めた。

そこから色んな部位が痛くなり、あちこち痛む。

整形や接骨院、整体に行っても楽になったことがない。

↑これすごいですよね。

楽になったことがないということは苦しみ続けている。

助けを求めた難民です。

この困った方を救うのが泰然の役割です。

あちこちの痛みがでている部位の状態確認を行います。

触診や動きの確認をします。

自分で触り過ぎており皮膚がブニョっとなっています。

自分で触っても治らない。

触っても治るわけじゃないのに触るの不思議ですよね。

自分で手を当てずに治す方法を選択しませんか。

痛みが長く続くと精神的な苦痛を重ねています。

その状態になると背中に反応点が出ます。

肩甲骨と肩甲骨の間にあります。

このエリアを押してみると硬くなっています。

ここには鍼灸と手技を組み合わせて刺激します。

すると自律神経液が整います。

痛みがなかなか下がらない生活を送っていると精神的にも病んでくる。

そのために心療内科に通った方もいます。

ストレッサーは誰しもあります。

直ぐに解決するもの、そうでないものがあります。

病むから痛む、痛むから病む、病むから硬い、硬いから病む。

解決策のひとつとして鍼灸が選ばれています。

まだまだお休みの方は満喫してくださいね。

仕事が始まった方はお盆休み明けの腰痛注意です。

仕事が嫌で痛くなる方もいます。

急に腰が痛くなって放って置かずに、早めの泰然ご予約ください。

困った時に泰然が浮かぶ。

そんな存在でいたいですね。

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院長 藤原一馬

右首の痛み2023.7.16

右首の痛み2023.7.16

首の動きで前屈、後屈すると痛む。

頚椎棘突起の際に気になる点がある。

この反応点には鍼のアプローチが合います。

ただそこに鍼刺激をするだけではなく、なぜそこに反応点が出たかを考えます。

そのためにもう少し観察します。

前屈、後屈で痛みが出ていて、側屈、回旋でも制限が出ています。

この制限には気付いてないことがあります。

痛みがあると分かりやすいですが、可動制限だけだと難しいです。

日頃から自分の体がどれだけ動いているか、それは正常可動域なのか。

キチンと何度とまで知らなくても、左右差を見るくらいならセルフチェックも可能です。

セルフチェックだと、鏡などを利用したりスマホで撮影すると確認しやすくなります。

顎から前方に偏位したような姿勢が多いです。

顎が前に出て、首は無理やり斜め前に傾いたような状態です。

スマホ首もこのカタチですね。

頭はボウリングの球くらいの重みがあります。

この重みをどこで受けるか。

この首の負担の蓄積を手技と鍼灸で解消させます。

手技も仰向け、うつ伏せ、側臥位などでも触り方も違います。

痛みの加減で取れる姿勢にもよります。

痛みの負担の少ない方法を選択します。

今回は鍼もズドーンと刺激させた後、スッキリして喜ばれました。

首の痛みで気分も下がり、何をするのにも億劫で困っていた。

表情も明るくなり良かったです。

このズドーンも好き嫌いが分かれますし、座位で行うとフラーっとすることもあるので注意が必要です。

ただ効果はあるので、痛みで悩んでいる方は勇気を出してご相談ください。

この文を読まれた方で相談したいことがあれば、メッセージ気軽にくださいね。

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周りでお困りの方がいましたら、一声かけてくださると助かります。

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首の痛み2023.5.26

首の痛み2023.5.26

首の痛みの相談がありました。

肩コリがひどく、昔から悩まされていました。

痛みが急に出てきて困っている。

コリは危険信号です。

黄色信号のうちに対処していれば回復も早くて済みます。

放っておくとどんどんひどくなり、赤色に。

すると痛みやしびれに悩まされ、回復にも時間がかかります。

辛い時間、期間が長引く。

どちらが良いか?

そんなことは、分かっている。

ただ放っておいた、というより勝手に治るかなぁと思っていた。

いやいや、それは無理があります。

放っておいて治るのは10代まで。

それ以降は治りが悪く、長引くし、完全に痛みが取れずに何か違和感が残る。

そういった話が多くなります。

痛みが下がれば治った、と思いがちですが、違います。

元通りになっていません。

修復能力ば落ちています。

その違和感残しが何度も繰り返されて、蓄積し、ひどい痛みになることが多いです。

そのどの段階で気付いて治療をするか。

その時どんな治療を受けられるかで違います。

手技と鍼灸を組み合わせて痛みを下げて、それから体の動かし方を伝えます。

頭の位置により負担のかかり方が違うことを実感してもらい、コツを掴んでもらいます。

後はやるだけ。

コリの蓄積をとるならもう少し継続して治療していきましょう。

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不安と安心2023.5.4

不安と安心2023.5.4

身体の変化を感じる。

老化を感じる。

首の後ろがピリピリする。

左殿部がピリピリする。

ピリピリを皮切りにあちこちに痛みやしびれが広がる。

このピリピリの時点で泰然にきて治療を受けている。

そうすると酷くなる前に治る。

それから過ごしやすい状態で2週間くらいは全く気にせず、湿布やら薬やらに頼らずに過ごせる。

段々気になってきたら湿布貼ったりして過ごす。

仕事のタイミングを見計らって、泰然の予約をする。

当日ギリギリでも空いてたら対応してもらえる安心感もある。

仕事は休めない、孫のことを面倒見たりするので、自分の身体優先順位が低いのは分かっている。

そんな中でも意識を持つようにしている。

倒れてしまったら全てが回らなくなる。

そういう不安ともバランスを見ている。

不安な方はよく喋ります。

自分の体を思っているよりも悪く評価する場合があります。

硬いやろ?

悪いやろ?

……

悪いと言われたいのか??

心配されたいのか??

安心材料をキチンと提供します。

その評価をすることで、不安を拭います。

徒手療法と鍼灸を組み合わせて行います。

硬さを和らげて、痛みを緩和させます。

動きの改善も同時に行うようにします。

股関節周辺のストレッチをすることで、さらに改善をします。

痛みのない動き方を知っていても体が馴染みにくいままだと困難ですが、これで解消します。

スッキリすると喜ばれます。

ここでストレッチ効果を感じられるので、セルフストレッチの違いを感じに来てくださいね。

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首の痛み2023.3.29

首の痛み2023.3.29

仕事でパソコンをよく使う。

座っている時間が長くなる。

運動習慣はゴルフをする。

車で旅行に行ってきた。

長時間の運転は疲れた。

自転車で16キロくらいの距離を往復した。

左首の痛みは後屈時に左に出る。

肩甲骨と頚椎の連動している部分の筋肉、皮膚に張りが出ています。

鎖骨、肩甲骨を骨折歴がある。

交通事故による骨折をしていることから、癒着やらを考えます。

肩甲骨、鎖骨周辺の筋肉や皮膚、皮下の動きを取り戻すような徒手療法を行います。

動いてこなかった部位を動かすことになるので、多少の痛みはあります。

動いた後は楽になり、動かしやすくなりました。

肩甲骨と股関節の連動性を高める体操を一緒に行います。

すると起き上がってからの首の動きの軽快さに驚かれていました。

楽になった体を喜び、意欲的になる。

昔事故に遭わなければ・・・という悩みた意味よりか、いかに調子を整えてメンテナンスし続けられるかにエネルギーを注ぎましょう。

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首の痛み2023.2.16

首の痛み2023.2.16

後屈すると首が痛む。

仕事では前屈みになって、右側から覗き込むような体勢になる。

その時間も長い。

筋力は低下する。

疲労は蓄積する。

じわじわと蓄積した結果、痛みとして出たようです。

首の筋肉に過緊張が見られます。

この筋肉群は頭を動かす時に働くのがメインです。

頭を支える時に働かせ過ぎてコリの蓄積をしたようです。

もう少し広い範囲で見ると胸椎との関係性も影響しています。

背中が丸くなると首は前屈しやすくなります。

その状態で無理やり頭を起こす動作は後屈を強制させられています。

これは無理な動きになるので負担がかかります。

逆に肩甲骨同士を寄せたような胸椎伸展時には首は後屈しやすくなります。

この仕組みを分かって過ごしておくと負担を減らしていけます。

背術としては手技をメインに行います。

過緊張具合から、強い押圧より弱刺激の方が相性が良いです。

早く強い刺激より、弱くじんわりとした刺激の方が効果が高いです

鍼灸刺激ではピンポイントでしっかり響かせます。

多くの箇所を同時に刺して、刺激するよりかは狙いを定めた刺激の方が相性が良いことが分かっています。

痛みが下がるための刺激、痛みを繰り返さない刺激を入れるのをモットーにしています。

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首の痛み2023.2.9

右首の痛み2023.2.9

腰の痛みで通っていたが、腰の痛みは最近感じていない。

先月末から首が痛い。

整体に行ったが治りきらず、家族にマッサージしてもらった。

それでも残っている。

動きの確認、立ち姿勢、座り姿勢などもチェックします。

背中が丸くなり、少し右を向いた状態になっています。

胸椎右回旋が強制されて左荷重の様子です。

股関節周辺、胸椎周辺もアプローチします。

手技や動きの誘導などを行い、ニュートラルポジションを意識させていきます。

偏った姿勢に気づいていなかったので、気づいてもらい、中立な位置に戻ったことも認識してもらいます。

それでいて、頭の位置を感じられると首の負担が減ったことに気づけます。

頭の位置がどこにあるのか、首の緊張が減ったのかが分からないと直ぐに施術前の悪姿勢に戻ってしまいます。

意識するかしないかで修正可能な範囲なので、意識できる環境作りまではこちらでします。

後はどれだけ自分の体と向き合い意識する努力が必要です。

やれば結果が出ます。

やらない結果もそのまま出ます。

首の痛みが消えた喜びで終わるのか、もう痛くならない体と過ごしていって悩まず過ごしていくのか選択してくださいね。

泰然でしか受けられないから、と来ていただいていますので、鍼灸も行います。

鍼灸をプラスした身体の反応、変化を感じてもらえています。

痛みのない日常を過ごしていきましょう。

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首の痛み2023.2.6

首の痛み2023.2.6

パソコンをよく使う。

本を読むこともある。

タブレットで読むこともある。

下向いて痛むのか、上を向いて痛むのか、側屈、回旋の制限があるのかを確認します。

筋肉に過緊張が見られます。

この過緊張部位に手技を行います。

大きな筋肉ではないので、強い圧を加えるというより、繊細なタッチで行います。

その方が変化が大きく出ます。

座位と臥位でも緊張具合が違います。

仰臥位、側臥位、伏臥位でも緊張具合が違うので、それぞれの姿勢で触りやすい筋肉へアプローチします。

緊張が緩和するかどうかで結果が違うので、そういったところまで工夫します。

鍼灸も同じで刺せないところはないのか?というくらいどこでも刺せます。

禁忌はもちろんありますが、限られたところなので、数箇所です。

どの角度でどれくらいの深さで何本刺すのか、で変化も違います。

首の痛みが下がるには首だけに刺激を入れるよりも関連する部位に刺激が入る方が結果が出ます。

え?ここにも?となります。

肘、手、下腿などのツボです。

痛みが出た方は早めにご相談ください。

この、え?を体験してください。

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