ぎっくり腰注意報

ギックリ腰注意報

季節の変わり目に多くなるギックリ腰。

皆さん気をつけて下さいね!

身近な存在の腰痛。

誰でもなり得るギックリ腰。

「1年に1回はなるわー、この時期に。」

「何ヶ月に1回なるわー。忙しい時に限って」

「昔は寝たら治ったのに、最近なかなか治らへん」

こういう会話が増えますね。

よく「腰が悪い」「この腰のせいで…」と言う方がいますが、そうでしょうか?

痛みの部位は腰ですが、要因は他にあることが多いです。

ギックリ腰は強制終了と同じと考えます。

体が休みたいという合図だったり。

動けない程度の痛みを出すことで、無理矢理にでも休ませる。

心が休みたいのか、体が休みたいのか。

どちらか、なのか、どちらも、なのか。

人によっても違います。

クシャミして腰痛いなぁ、という前兆が出ていても仕事が忙しくて休めない。

また休みになったら治療に行こうとしてたら、ギックリ腰になった。

前兆を知っていてもなる方がいます。

結局ギックリ腰になることで、仕事を休むことになります。

それなら無理矢理にでも時間を作って治療する方がいいですよね?

痛みが出始めの方が治りが早いですし、受ける負担も少なくて済みます。

仕事を休んでいるから、戻らないといけないから一発で治して欲しい!と言われます。

もちろんこちらもそうしたいです。

体のダメージの蓄積具合によっても変わります。

蓄積させてる人は治るのにも時間がかかります。

疲れて生命力が低下している人も時間がかかります。

日頃からのメンテナンスの重要性に気付いた方はならずに済んでいます。

メンテナンスの仕方もそれぞれです。

痛みに悩まされてきた方、その悪循環からそろそろ卒業しませんか?

泰然にご相談ください。

LINEはこちらから。

ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

ぎっくり腰注意報

ギックリ腰注意報

季節の変わり目には体が変化します。

少し暑いくらいかな?と思ったらまた冷んやりとした気温になりましたね。

風が強く寒いくらいです。

もう暖かくなったからといって、油断していた方はこたえますよね。

自律神経系の調整が上手くいかないと気温の変化にもついていきにくくなります。

暑い時に汗をかき、寒い時は震えて熱を産生する。

この単純な機能が弱化している自覚はありますか?

最近汗かくことないし、末端冷えたままやし、ちょっと浮腫むし…

なんて方はご相談ください。

このタイミングでギックリ腰になりやすいです。

あれ?ヤバいかな?まだいけるかな?このまま放っておこう!よりは早めにご相談下さい!

鍼灸治療が効果的です。

鍼灸は体の状態に応じた治療を行います。

平常運転していたら起こらないことに着目して治療ポイントを絞ります。

例えばオーバーヒートのように熱が発生して炎上中なのか?アゲアゲ?

それとも冷えて働きが弱くなってしまったの?サゲサゲ?

上がったモノは下げて平常運転に。

下がったモノは上げて平常運転に。

上がっても下げられる。

下がっても上げられる。

そんな身体はまだ大丈夫ですが。

慢性化したものはその場で変化しても、また悪いままに落ち着いてしまいます。

その身体になってしまう要因はひとつとは限りません。

しっかり対処すれば要因を潰していけます。

時間がかかるものもありますが、身体を変えていくために必要な時間です。

現状維持は実は衰退していってます。

細胞は常に入れ替わりをしていたりします。

アンチエイジング、美容関係に詳しい方はご存知かと。

表面に足し算していくのが正解なのか、余分な物をやめたり排除していく引き算が正解なのか、どちらも必要なのか。

個人差があります。

自粛自粛で在宅時間が増えると余分なモノが足されていくようなイメージがあります。

今までになかったような時間を過ごしています。

あれしてみよう!

これしてみよう!

は良いことです。

これいらんのちゃう?

もやってみてください。

どちらもやり過ぎない、適度さが求められます。

ひと工夫してみてください。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

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院長 藤原一馬

ギックリ腰

ギックリ腰

時間を問わずに起こります。

朝だから?

昼だから?

夜だから?

関係ありません。

どんな体勢で?

子どもを抱えて、手を洗わせてた時にグキッとなりました。

何とか踏ん張って戻ったが、ものの10分で立てなくなりました。

とのこと。

痛み止めで何とか眠れたそうですが、朝になっても痛みがある。

動こうとしたら腰が抜けそうになる。

体が上半身と下半身がバラバラになるような感覚。

仙腸関節部とその周辺に問題点があります。

荷重のかけ方にクセがあり、日常の負担増加が見られます。

痛みの中にも種類があります。

ズキズキ痛む、ズーンと痛む、チクッと痛む、ダル痛む、重く痛む…など。

1ヶ月前から痛みがあり、このままいったらヤバいなぁという前兆はあった。

そのタイミングで治療出来ていたら違った結果だったでしょう。

時を戻そう、というわけにはいかないので。

この動けなくなった体と向き合いましょう。

問題点に対して、手技が有効です。

鍼灸との組み合わせで効果を出します。

その場で緊張を緩めるのも大事ですが、力を入れるコツを掴んでおかないと立ち上がれません。

鍼灸も手技も鎮痛効果、治癒促進を促すように刺激を入れます。

体が自分を治そうとする力を引き出す手伝いをします。

その力が発揮しやすいように、施術後はよく水を飲みカラダを横にして休めてください。

寒の戻りでギックリ腰が増えます。

痛みが出てから?

動けなくなってから?

今でしょ?

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院長 藤原一馬