急な相談

急に腰が痛くなった

当日連絡がきました。

元々通院歴のある方です。

半年前から腰が痛くて、病院に通っていた。

痛み止めを飲んでいる。

3ヶ月経ってもマシかな・・・程度なので相談に来られました。

MRIでは腰椎の4番、5番に負担がかかっていると言われたようです。

仕事で無理な体勢が続くと良くないでしょうね。

今回の連絡も身体の調子が良くて、仕事で無理をしたら痛くなって辛いから何とかして、というもの。

調子が良いのも計画通りの通院をして施術して来たからです。

施術内容としては、腰椎にかかる負担を軽減させること。

支持する役割の部位に溜まっているコリを取り除くこと。

それには手技と鍼灸を組み合わせていました。

施術後はだるくなるが、翌日には楽になっているので調子が良いのを実感していきながらの通院計画だった。

仕事は今の時期はコントロール出来るので、負担のコントロールもしやすいとのこと。

施術内容は腰だけではなく、殿部や下肢、背部や頚部もアプローチします。

肩関節にも痛みがあったので、同時に治療しています。

体は繋がっています。

その繋がりを無視してアプローチするよりは、繋がりを意識させながら行う方が結果は出ます。

ある程度の負荷をかけていっても大丈夫な段階に来ていたので、こういった痛みが何故起きたのかを調べていきます。

休みのコントロールもしていて、趣味の釣りにも行けていた。

メンタル的な不満は解消されている。

小さくしゃがんでの作業が続いたようです。

それは仕方がないですね。

やらないといけない作業なんでしょうし。

その時にどれだけお腹に力が入れ続けられたかですね。

触診すると殿部、腰部の筋肉に過緊張が見られました。

自覚としては左右差はない。

ただ触ると右下肢の方が張りが強く出ている。

しゃがんでいる時の足の運び方に癖があるからでしょうね。

そこまで自覚していないから自覚症状と他覚に差が出てきます。

手技をメインとして鍼灸で大きな嫌な痛みを取り除きます。

仕上げは手技を行います。

スッキリして帰られました。

次は芋掘りがあるので、その疲れを癒しに来られる予定です。

困りごとはお気軽にご相談ください。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

肩コリはマッサージで解消するのか

肩コリ

肩コリが辛くて吐き気がする。

吐きはしないが、オエッとなる。

辛いですよね。

そんな状態で急遽連絡がきました。

首の動きに制限があるくらい周辺の筋肉は過緊張しています。

その筋肉は緩める必要があります。

全身触ると殿部に張り感がありました。

押圧すると痛みがあります。

「言わなかったのに、なんで分かるん?」

と言われました。

これが分からないと仕事になりません。

平常運転中なのか、異常事態なのかの違いを把握して、それを解決していきます。

蓄積型の疲労があり、そこに季節ならではの湿邪が悪さをした感じですね。

首以外も必要な部位を施術していきます。

イメージとしては

首のコリ=うつ伏せでマッサージ

のみだと思います。

泰然はそうではありません。

こんなところ自覚してなかったのに!

とか、前から気になってたところに手が届く!

など言われることがあります。

今回は、急な連絡したけど困っていたから助かったわー、とお言葉をいただきました。

泰然としては可能な限り対応させていただきます。

ただ予約の枠には限りがあり、早めに連絡いただける方が対応しやすいです。

ダメ元でも

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院長 藤原一馬

高度救命救急センタードクターヘリ運航20周年

高度救命救急センタードクターヘリ運航20周年

2021年4月1日、日本で最初に正式運航を開始した川崎医科大学附属病院(岡山県)のドクターヘリは運航開始から20周年を迎えたようです。

その記事があったので紹介します。

ドクターヘリを世界で最初に導入したのは西ドイツで、交通事故対策として1970年に導入。

以降、交通事故死を著しく減少させていた。

川崎医科大学附属病院では1976年に全国初の救急部を開設したが、多くの患者が救急車の中で亡くなっていた。

1980年6月、警察庁初代交通局長である富永誠美氏が川﨑祐宣理事長を訪ね、川崎医科大学附属病院でドクターヘリを運航できないかと相談した。

同年9月、理事長の命を受けた救命救急センターの小濱啓次部長と富永氏がドイツを視察し、何とかしてこのシステムをわが国にも導入できないかと考えた。

1981年から日本交通科学協議会にて実用化に向けた研究が始まり、1987年から1992年にかけて川崎医科大学附属病院、札幌医大、東海大にて実用化研究が行われた。

ドクターヘリの有効性が実証されたが関係省庁の動きは無かった。

1995年の阪神・淡路大震災(震災当日のヘリコプターによる傷病者の搬送はわずか1名)の教訓から厚生省(当時)がドクターヘリ導入の検討を始めた。

そして1999年10月1日から「ドクターヘリ試行的事業」が川﨑医科大学附属病院と東海大で始まり、1年半に及ぶ試行を経て2001年4月から日本で最初の正式運航が川﨑医科大学附属病院で始まった。

2021年6月現在、全国のドクターヘリの配備状況は45道府県(54機)とほぼ全国で配備されている。

運航開始から20年、出動回数は2021年4月22日で8,000回に到達し、無事故で運航を継続している。

現在では新型コロナウイルス感染症の感染拡大に最新の注意を払いながら、岡山県および近県の救命率の向上や広域患者搬送体制の確保に重要な役割を担っている。

とのこと。

姫路のことで言いますと、兵庫県立加古川医療センターを基地病院、製鉄記念広畑病院を準基地病院として共同運航されています。

ドクターヘリ設備が充実したことは災害時の備えとしても有用ですね。

ウチの親戚もお世話になったことがあるので、大変助かっております。

いつ何が起こるかわからない、そんな気持ちで過ごしていますがお世話になることなく健康的な生活が送れますように。

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院長 藤原一馬

急性腰痛

ギックリ腰?

先日、電話で相談がありました。

今日は行けないけど、明日の何時でも良いので診てもらえませんか?

と。

元々、治療で通われていました。

「スッカリ調子が良くて、調子が悪くなったら連絡しますー」

と、なっていました。

調子が悪くなりかけた時に連絡しようかと思っていた矢先に、強めの痛みが出ました。

それで直ぐに連絡したとのこと。

ありがとうございます。

第一選択肢に泰然が入っていることが嬉しいですね。

困った時に顔が浮かんで電話していただける。

そういう存在でありたいです。

症状としては、前日よりも痛みは軽減している。

多裂筋の過緊張が見られる。

その周辺にも過緊張が見られる。

殿部、腰部ともに手技にて緩和させていきます。

頚部、下肢全体も必要な部位は一緒に触ります。

体が緊張状態なので、自律神経系としても副交感神経を優位にさせて、リラックスさせることを狙いとします。

鍼灸の組み合わせの相性が良いため、同時に行います。

手技ー鍼灸ー手技という流れで行います。

第一の手技で結果の確認します。

鍼灸の後で確認します。

第二手技の結果で確認します。

痛みのあった動きを再現することで確認になります。

大きな痛みからマシになった、という程度なのか、全く痛くない、なのか、10段階の3や4なのか。

それによって、次の計画が立てられます。

短期計画ならこの日に、中期的にはこの辺で、長期的にはこういう風に…というように。

治療結果、治療頻度によっても変わります。

早く治したい!

キチンと治したい!

でも…

このでも…というのがポイントです。

どこで線を引くか。

納得のいくところで計画を進めていきます。

今回はスッキリされて、軽くなったと喜ばれました。

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院長 藤原一馬

交通事故

交通事故

交通事故はなかなかゼロにはなりませんね。

何が要因なのでしょう??

スピードを出すから?

急ぐから?

慌てるから?

交通ルールを無視するから?

ひやり、ハッとすることは運転してきた方なら一度はありますよね。

自分自身の運転が危なかった!ということもあれば、相手側の運転が危なかった!ということもあるでしょう。

その回数が多ければそれだけリスクが高いことになります。

運転免許証は運転を許可されただけで、どんな運転をしても良い、ではありません。

単純なルールを守れば防げた事故がどれだけあるでしょう。

今回の相談は、自動車を運転していて交差点を直進中に左側から来た自動車に衝突されました。

優先道路を進行中、左側は一時停止がある。

それなのに進行してきたのは何故??

横断歩道の歩行者が譲ってくれたので進行したようです。

うーん・・・

あり得る事故ですね。

サンキュー事故。

譲ってもらいサンキューと言っているうちに事故に遭う。

気をつけないといけませんね。

お互い。

この事故により、首、両肩、背中、腰に痛みが出ました。

それぞれを病院で診察してもらい、診断が出ます。

捻挫、打撲という名で診断が出ました。

それぞれの痛みの出ている部位の可動域を確認します。

可動域の制限がどれだけ出ているのか、痛みの種類などを確認します。

ズキズキ痛む、ジンジン痛む、など。

蓄積した痛みとは少し種類が変わるので、その違いをよく診ます。

治療法もそれに合わせたものになります。

手技をメインに行います。

必要であれば鍼灸を組み合わせます。

早く治したい!という気持ちに応えるため、治療計画も通常の流れとも違います。

治療回数がある程度必要になります。

治療期間が決まっていることがあるため、期限内で結果を出すためです。

受付時間が病院などに比べると遅くまで対応しているため、通いやすくしています。

身体の不安を解消させるためにお手伝いします。

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腰、殿部、下肢の痛み

腰、殿部、下肢の痛み

一度、腰椎の骨折をしている。

しびれはないが腰が痛む。

殿部、下肢の痛みもある。

整体に通ったり、接骨院に通ったり、整形外科にも通っていた。

服薬である程度落ち着いているが、まだ困っているのでなんとかしたい。

かばうように過ごしているので、早く動けるようにしたい。

とのことで来院されました。

立ち姿勢、座り姿勢からも情報を集めます。

普段何気にとっている行動からもクセが分かるので、負担のかかる部位の特定に役立ちます。

動きのチェックを行い、更に絞っていきます。

治療部位の説明をし、何故そこを触るのか。

ここがどういう状態なのか、知ってもらうことも治療を進めていく上で大切になります。

不安なまま進めていくよりも効果があります。

知らんけど、良くなった。

よりかは、どこが悪くてそこが治っていってる!という実感。

この差ですね。

手技をメインに行います。

電気機器はほとんどなく。

必須条件でもありません。

その状態に合わせた施術方法を選択するため、運動や体操の割合が多くなることもあります。

宿題が嫌いな方は来院時のみ体操をしてもらうこともあります。

自分の体を自分で治していく、というそのお手伝いをさせていただきます。

痛みを下げるための段階。

リハビリとして動かしていく段階。

どれも次に痛みを出さないための体作りに繋がります。

何度も痛くて悩んでいる方はこの部分が欠けているからでしょう。

何が必要かは明確です。

やるかやらないか。

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首から肩にかけての痛み

首から肩にかけての痛み

仕事でフォークリフトを扱う。

上を向いたり、左右を振り向いたり、首を結構動かす。

扱っている物が壊れやすく、慎重に運ぶ必要がある。

かといってゆっくりしていると時間がかかるので、作業効率が落ちる。

その間で、丁寧にかつスピーディーに・・・

難しいですね。

緊張状態での作業が続くので負担がかかります。

その負担が腰に出る人もいれば、首や肩に出る人もいます。

座り仕事なので、殿部や腰にも負担が蓄積しています。

自覚症状の順位としては首や肩が優先です。

他の部位は押圧されると自覚できる程度に出ています。

優先順位の通りに施術することもあれば、根本的な部分から施術すると自覚順位とは違うこともあります。

その差異がなぜ起きているかの説明も行います。

首の動きなどを確認する際、エアーでフォークリフトを扱っていただきます。

その動きの時に気になるポイントをその場で指摘します。

すると、あぁこの時にこんな負担がかかっているのかと確認できます。

この確認した動きはその後の仕事中でも意識付けするのに有効です。

負担をかけない、が理想ですがゼロにするのは難しいですが軽減するのは簡単です。

その意識に上書き保存していけると成功です。

手技と鍼灸の組み合わせの相性が良く、響きがすごくて声が出ますが、効果を感じられるため受けられています。

仕事がハードだったり、バタバタしていなくても拘束時間が長くなったり、休みとのバランスが崩れたりする。

それらを整えるためにメンテナンスに通っていただいています。

元気に仕事をすために。

健康で過ごすために。

大きな力ではなく、コツコツと手に入れている様子です。

地道ですが、確実です。

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赤ん坊を抱っこ

赤ん坊を抱っこ

孫が産まれて抱っこする機会が増えた。

子どもはどんどん大きくなり、重くなる。

女の子しか育てたことないけど、男の子ってこんなに激しいのか?

抱っこしていてもじっとしない。

反り返ったり、手を伸ばしたりと、動きが大きい。

個人差なのか。

抱っこする側も大変。

力が自然と入る。

普通に大人しく抱っこしているより余計に消耗していく。

とはいえ、そんな子どもが愛おしい。

深い愛情を感じますね。

素敵です。

そんな愛に包まれた子どもはきっと素敵な大人になっていくでしょうね。

孫のために抱っこした体は悲鳴を上げています。

その声を聞いて応えます。

首が凝る。

肩が凝る。

背中が凝る、張り感で辛い。

殿部が痛くなる。

特に左が。

抱っこする時に体の中央に力を込めて抱っこしているわけではなく、癖が出ます。

その癖の通りに体は歪みます。

左殿部、右背中にコリが蓄積しているようでした。

それらを手技をメインにして緩和させていきます。

鍼灸の相性が良いので、バランスを見ながら行います。

体を整えるために必要な選穴しているので、終わった時にはスッキリされてました。

最近は酷くなる前に来院されるようになっています。

そろそろかなぁ…というように。

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エプロンのヒモが困る

エプロン着用時紐が強く結べない

腰のところで結ぶ紐がギュッとできないため、しばらくするとズレてくる。

何度も締め直すが緩い。

肩の結帯動作と言う通り、帯を結ぶ時の仕草のことを指します。

この結帯動作は肩関節の内旋動作です。

内旋で痛むのは肩後面に出る。

肩甲骨と上腕骨を繋ぐ筋肉の損傷を疑います。

動きとともに触診して圧痛なども調べます。

筋肉の収縮はみられるため、断裂しているというより縮こまったような状態です。

中でカサブタのようなコリが蓄積しているようなイメージです。

その硬くなった部分を手技、鍼灸を交えて緩和させていきます。

その手技は硬いから強く押圧する、というものではありません。

適刺激が良いのです。

適した刺激は時に強く、時に弱く、時に心地良く、時に痛くもある。

その体にとって、反応が起きるために刺激を与えます。

大きくて太い筋肉ではないので、それなりの刺激になります。

肩関節の動きは胸郭の動きも関係してくるので、そこら辺も刺激します。

凝り固まって動きが鈍くなり、最大限のパフォーマンス(今回はエプロンを後ろで結ぶ)が発揮出来ていません。

改善させる道筋をイメージしてもらい、共有することで結果が出ます。

あぁ、なるほど。

だから上がらんのや、だから力が入らんのや、だから痛いんや、だから上がるんや、だから軽くなったんや、だから力入るようになるんや…

という声をいただきました。

肩関節は動きの自由度が高いため治癒過程で辿る項目が多くなります。

その項目を経ていくことで本来の動きを取り戻し、痛くなるより良い状態までを狙います。

その分時間が必要になりますので、根気よくお付き合いください。

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休みの過ごし方は?

休みらしい休みが取れていない

職場が改装中で、改装しながらも営業中。

そのため仕事が増える。

仕入れと陳列の関係で通常営業通りの時とは違ったことをしないといけない。

その分の仕事量が増えた。

そんな体は少しずつ疲労が蓄積しています。

疲労の蓄積した体で過ごすので、疲れた日々を過ごし続けることになります。

朝の目覚めも辛いし、ちょっとゆっくり出来る日も寝てばかり。

休養といっても、積極的な休養と消極的な休養があります。

軽めの運動をしたり、軽く汗をかくなどは積極的休養といわれ、疲れるというよりスッキリします。

これは疲労回復のためのホルモンが分泌され、血流改善されてストレスを低下させるホルモンが働くため、と言われています。

消極的休養は寝てるだけ、など体を動かさない休み方のことを言います。

疲れているときこそ、軽めに動く方が良いのです。

そういったコントロールをすることでストレスを軽減させていきます。

それでも溜まったものは手技鍼灸の相性が良いのでオススメします。

今回は自律神経系への刺激をします。

終わった後はスッキリして喜ばれていました。

休みの過ごし方のひとつに泰然でのメンテナンスが選ばれていることが嬉しいです。

これからも健康のお手伝いが出来るようにしていきます。

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