空手道は日本の伝統的な武道であり、礼儀、礼節を重んじ、技の鍛錬を通して心を磨きます。
と、大会会長平松館長も大会挨拶をされていました。
毎年この大会に救護班として関わらせていただいております。
感謝いたします。
大きな怪我なく行われることを願います。
腰の痛みとしびれの専門院
メディカル整体
泰然
姫路市東辻井2-8-34
(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)
090-1070-4976
院長
藤原一馬
空手道は日本の伝統的な武道であり、礼儀、礼節を重んじ、技の鍛錬を通して心を磨きます。
と、大会会長平松館長も大会挨拶をされていました。
毎年この大会に救護班として関わらせていただいております。
感謝いたします。
大きな怪我なく行われることを願います。
腰の痛みとしびれの専門院
メディカル整体
泰然
姫路市東辻井2-8-34
(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)
090-1070-4976
院長
藤原一馬
腰が痛い

急に?
慢性的に?
「慢性的な腰痛はあるけど、今朝急に痛みが増した。特に何をしたとかはない。」
とよく聞くセリフです。
気になるのが特に何もしていない、というところですね。
何もしていないのに慢性的に痛みがあり、急性期の痛みまででる・・・。
悪いところあるでしょうね。
その根本改善まで辿り着けていないから急な痛みにも襲われる・・・。
解決策はこちら。
痛みの原因を探り、その解決策までの案内をいたします。
怪我の種類は多く、同じ腰痛はありません。
痛みの出た機序が違うから。
痛みとの向き合い方、付き合い方を学びに来てください。
一度でも腰痛になると、長く上手に付き合いましょう。
痛くない生活の送り方、知って損はないです。
泰然オリジナルインナーマッサージ
泰然オリジナル鍼灸療法
プラス運動や体操での体の動かし方までお伝えいたします。
お早めにご相談ください。
姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)
首の痛みと肩こりとの違いは?

交通事故でよく怪我をするのは首ですね。
上図のように後方からの追突の衝撃を首が受けます。
鞭のようにしなり損傷するため、ムチウチと言われます。
頚椎の構造上の問題や、不定愁訴といわれる症状が色々出ます。
「日にち薬」と言われることも多く、整形外科などでは湿布やロキソニンテープ、痛み止めを処方され、タイミングをみて牽引や電気治療を受けることになるケースですね。
泰然でも交通事故治療が受けられます。
泰然での治療は整形外科と何が違うか?
問診時にお話をしっかり聞き検査をしながら原因となる箇所を見つけ出し、動きを制限している深部の筋肉をときほぐします。
その後歪みを改善し、元の正しい姿勢に戻して痛みを取り除いていきます。
「手」でなんとかすることが他の病院、治療院などとの違いですね。
体のどの部位を見るのかで、治療ポイントも変わります。
山を見るのか、木を見るのか、それらの枝や葉っぱまで見るのか、陽の当たりと水の流れまで見るのか・・・
痛いところだけにマッサージ、痛いところだけに電気、痛いところだけに鍼灸、流れ作業になってませんか?
これまで通っていたところはどんなところでしたか?
何をされているのか分からないままになってませんか?
これでホンマに治ってるんかな?と思っていませんか?
周囲でお困りの方がいましたらお声掛けください。
痛みがあるうちは痛みを下げることを第一に行います。
痛みがマシになってくると次痛くならないための体つくりが大事になります。
大きな筋肉を働かせるにはスクワットが有効です。
そのスクワットを有効にさせるために整えるべきことがあります。

まずは股関節、膝関節、足関節の運動連鎖をチェックします。
どこかの関節に問題があると、連動が悪くなり効果を出すためのトレーニングで効果が出ないどころか怪我をしたりします。
筋肉の状態もチェックします。
ゴムと同じで柔らかく、弾むのか縮こまり硬くなってしまってるのかで効果に差が出ます。
このコンディションを整えるのに泰然は適しています。
パーソナルトレーニングやセルフスポーツクラブが流行ってます。
泰然では医療と組み合わせられることができるのが強みです。
ぜひご相談ください。
一緒に体つくりをしましょう!
姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)
暑くなったと思いきや、今朝は少しひんやりしてましたね。
こういう気候は調子を崩す方が出てきます。
相談も同じような内容になってきますね。

「足がつる」
夜中、朝方に何度も。
寝返りをする度に。
お酒を飲む方は特にご注意ください。
アルコールは水分カウントしないでくださいね。
ビール1リットル飲んだら水も同じ量飲むくらい意識して水を飲むようにしてください。
体内で分解しようと頑張って水を使います。
おしっこで出て行く分、体内の水分は不足しがちです。
足がつるのは水分不足、疲れが溜まっている、筋肉が硬い、冷えなどが要因となります。
夜中や朝方は気温がぐっと下がるタイミングです。
冷えは足から体に入り悪さをします。
暑くて薄着になり、足が出たままその冷えた時間帯に冷えによって悪さされるので、嫌な目覚めになるのです。
足がつって目が覚める、それでも眠い・・・
朝起きたら肉離れじゃないけど、ふくらはぎの筋肉が痛いというくらい損傷していたり・・・
そんな会話が増える季節です。
ご自愛ください。
鍼灸で未然に防ぐことも可能です。
日頃のメンテナンスがこういった時に効いてきます。
ぜひ泰然で体コンディショニング整えましょう。
凍結肩:中年以降に明らかな原因がなく肩の疼痛と可動域制限が生じる疾患。肩関節の構造物の退行変性により発症するとされる。
運動時に肩の疼痛、安静時痛や夜間痛も出現し、着衣など日常生活動作が困難なことが多い。
急性期は患部の安静、保温、軽度の運動療法、鎮痛薬の内服、注射療法を選択されることが多く、慢性期は運動療法を中心とし可動域の改善を目指す。
泰然では鎮痛薬や注射は処方不可ですので、手技、鍼灸、ガビランなどの組み合わせにより鎮痛、治癒促進作用を狙います。

日常生活指導としては、図のように就寝時は肩の負担が少なくなるようなアドバイスをします。
体操としては有名ですがコッドマン体操(アイロン体操)があります。
アイロンの重さがちょうど良く、アイロンを手に持ちぶら下げて行うことからアイロン体操とも呼ばれました。
肩関節周囲炎:肩関節の疼痛と可動域制限を主徴とする疾患群の総称で、肩峰下滑液包炎、腱板炎、上腕二頭筋長頭炎、石灰沈着炎、五十肩(凍結肩)などを含む。頻度として五十肩が圧倒的に多いため、肩関節周囲炎が五十肩と同義語として使用されることもある。
肩の痛みといっても鑑別が必要で、皆が同じ五十肩ではないことを知っておいてもらいたい。
姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)
基本的には安静にして冷やすと良いです。
ケガといってもどういったケガなのかによっても処置が変わりますが。
「痛いけど動いていた」と言うケースは治癒を遅らせるケースが多いですね。
運動会シーズンでしたね。
各地で小学校運動会が開催されていたようです。
勢い余って転倒なんてシーンありませんでした?
擦り傷なのか、打撲なのか、捻挫なのか。
擦り傷は洗って清潔にして保護。
打撲は骨折の有無を確認して、なければアイシングと保護。
捻挫も骨折の有無を確認して、なければアイシングと保護。

RICE処置といって、応急処置、初期対応時に気をつけることですね。
安静、冷却、圧迫、挙上の英語の頭文字をとってライス処置と言います。
基本ですので覚えておいて損はないです!
よく温めたら良いの?冷やしたら良いの?と聞かれます。
お風呂に入って痛くなる症状は炎症が起きてますので冷やしましょう。
お風呂に入って楽になるなら冷えてるのでどんどん温めましょう。
と言う風に覚えてください。
慢性的なものの判断に使いますね。
「痛み」は急性期と慢性期で対応が変わります。
判断しにくい場合も泰然にご相談ください。
「痛みが下がって動いたら、まだ早かったみたいでまた痛くなった」
というケースも多いです。
GOサインも治療と同じくらい大切です。

まずは左のアキレス腱を断裂。
手術後のリハビリに来られていました。
次に・・・
・・
・

右のアキレス腱を断裂しました!!
衝撃です。
よく両側なるとは聞きますが、本当になるとは!

辛いですよね。
アキレス腱は断裂した瞬間は痛くないんです。
不思議でしょう。
この傷口を見れば痛そうですが。
傷口は手術痕なので痛いです。
リハビリも痛くて辛いです。
断裂した時の痛みがないのが特徴。
そして歩けるのも特徴です。
意外でしょう?
アキレス腱はふくらはぎの筋肉とくっついています。
踵〜アキレス腱〜の延長がふくらはぎ。
ふくらはぎの延長がアキレス腱〜踵のイメージですね。
アキレス腱が断裂するとふくらはぎは収縮出来ないのですが、足底の筋力が働くことで何とか立てて歩けます。
爪先立ちは不可。
わかりやすい特徴です。
手術後がまた大変でして、断裂部位は足首の動きに関係するため歩行に対しての困難さがあります。
先ほどは歩けると言うてたのに・・・。
きちんとした歩容が取れないので、他の部位(特に腰痛でやすい)に影響が次々と出ます。
このリハビリメニューに根気よく付き合っていただいております。
手技:特別メニュー
はり:患部➕全身メニュー
きゅう:患部と関連部位
ガビラン:瘢痕組織重点
運動:可能な部位へ意識づけ
姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

70才代女性
膝の痛みで歩行困難
前かがみになるので、腰や首にも痛みが出る。
関節水腫により、整形外科にて抜いてもらいヒアルロン酸注射。
翌日から痛みが増強した。
辛いですよね。
自営でお仕事をされていて、休みがない。
毎日重い物を持つし、文字を書くことも多い。
施術後は少し痛みが緩和され、家では聞いてくれない話をできてスッキリして帰られます。
ただ動くので直ぐに痛みが増強する。
この繰り返しがみられます。
痛みが出ている箇所も明確で、痛みの出ている要因も明確です。
休む。
治療に専念する。
最善策はこれかもしれませんが、現実との照らし合わせです。
一番患者様にとって良い解決策の提案をします。
痛みを最大限鎮静化する努力をします。
痛みの山が大きくならないよう小さく早く引くように。
手技:特別なことをします。
はり:特別なことをします。
きゅう:特別なことをします。
体にどういった変化を出すか、がポイントです。
ご相談ください。
季節の変わり目、この暑さにやられている方も多いですね。
秋がなくなったなぁと会話してたら、春までなくなりましたか?
暑いか寒いかしかなくなるのか日本は?
というくらいの気温差ですね。
暑いとはいえ、朝夕はまだ冷えます。
この寒暖差でも体の調子が悪くなりやすいです。

服装で調整しながら体温調整が大切ですね。
皮膚も体を守ってくれているバリアーです。
そのバリアーの調子もみましょう。
乾燥してる?
湿気てる?
ガサガサ?
ツルツル?
すべすべ?
オイリー?
色々な肌の調子があります。
部位によっての違いもあります。
その見極めも自己管理の中に追加してください。
肌はその中の様子を表すと言われています。
美容だけでなく健康指標の一つにしてください。
姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼鳥大吉の間)