足のしびれ

足のしびれ

左足がしびれる。

治療に通いたいが、仕事が忙しくて時間がなかなか取れない。

2ヶ月ぶりにやっと来られた。

パソコンを使ったり、税理士、会計士とのやり取り、従業員とのやり取りなど日々追われている。

決算月は特に…。

「知らんマッサージ屋さんに行って変なことになると困るから」

と、行かずに耐えていたそうです。

たまたま続けて時間が取れたので来院されました。

治療した日は帰って直ぐに寝てしまう。

家のことは置いておいて、寝てた。

夜は夜でぐっすり眠れた。

朝まで途中覚醒がないままだったので、すごく満足感が高まった。

一日置いて詰めて治療が出来ると、今までの蓄積分に対してアプローチが可能になり、結果が出やすいです。

カチカチの体に刺激を入れるのと、表層が緩んだ状態で刺激を入れるのでは次の段階に進めます。

そういった流れで治療計画が立てられると結果も出ます。

しびれが軽減し、体は軽くなり、体の充電が完了したようです。

家のこと、孫のこと、仕事のこと、やることが多いため、自分の体を優先出来ていないのが現況です。

この優先順位はなかなか変えられそうにないですね。

その中でどれだけ工夫をしようとしている努力は見られます。

それに応えるような施術をします。

筋肉の過緊張を緩和させていく時に手技を行うと、あちこちが痛気持ち良いようです。

この体が緩んでいく感じを自覚し、喜ばれました。

足のしびれは帰る頃にはなくなり、これがずっと続くと良いのに・・・。

無理をする体ですが、無理ができる余力を作ることが大切です。

目一杯溢れるまでやるのと、溢れる手前でメンテナンスに来るのとの違いがあります。

自分の器が今どの状態なのか確認しておきましょう。

腰痛以外でも困りごとはお気軽にご相談ください。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

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院長 藤原一馬

高校野球

高校野球

高校野球の大阪大会で決勝戦が行われました。

大阪桐蔭が優勝しました。

おめでとうございます。

準決勝で行われた2試合ともが延長戦でしたので、休息日を挟まずに試合をするのが心配でした。

体力のある方が勝つような気がして・・・。

段々と日程が詰まってくるので、他の方法があればなぁ。

高校野球は9回で決着がつかない時は延長して戦います。

10回、11回、12回とそのままやります。

タイブレーク導入開始回については、12 回終了時に同点の場合 13 回から タイブレークを開始する。

とあります。

13回からはタイブレークといって、イニングの先頭からノーアウト1、2塁で攻撃を始めます。

チャンスの状態で攻撃が始まるため得点が入る可能性が極めて高く、試合を短時間で終わらせる狙いがあります。

バントでワンナウト2、3塁にするのか、それを阻止するためにバントシフトをするのかで攻撃と守備の駆け引きも見所です。

後攻の方が有利だと言われていて、見ている方もハラハラします。

タイブレーク開始後、15 回を終了し決着していない場合はそのまま試合を 続行する。

ただし、1人の投手が登板できるイニング数については 15 イニ ング以内を限度とする。

と、あるので決着がつくまでやるのでタイブレーク導入以降、引き分け再試合は無くなりました。

従来は15回で決着がつかない場合、引き分けとして再試合が組まれましたが、再試合は選手の負担が大きいため原則廃止となっています。

決着がつくまでタイブレークを繰り返し、必ずその試合の中で決着をつけるルールです。

また、このルールの場合延長15回を超えてくる可能性も想定されますが、選手の体調面を考慮して1人の投手が投球出来るのは15回までと制限されています。

なお、例外的に再試合が組まれるケースも存在します。

決勝戦と雨天中止です。

打順は、12 回終了時の打順を引き継ぐものとする。(次回以降も前イニング 終了後からの継続打順)

走者は、無死、一・二塁の状態から行うものとする。 

この場合の2人の走者は、前項の先頭打者の前の打順のものが一塁走者、 一塁走者の前の打順のものが二塁走者となる。

どの打順かによっての駆け引きも違うので、それも見ものです。

やる側はハラハラしっぱなしでしょうが。

私は高校時代に延長18回サヨナラ負けをしたことがあります。

その頃はタイブレーク制度もなく、普通に延長していました。

1点の重みを感じた試合で、

「最後の一球、なぜその球を要求したのか」

野球ノートに監督から書かれた言葉を思い出します。

たら、ればを考えるとキリがないです。

その時、その瞬間は全力を尽くしています。

それでも考える。

その面白味もあるのでしょうね。

今はプレーしていませんが、野球を応援するのはそういった魅力を感じているからでしょうか。

野球は好きですか?

甲子園でもハツラツとした高校球児を応援したいですね。

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院長 藤原一馬

交通事故は避けたい

交通事故

交通事故の相談に来られました。

以前来られていた方の家族で、事故に遭ったので診て欲しい。

自動車対自動車の接触。

駐車場内なので、そこまでスピードは出ていなかった。

駐車場から道路に出ようと、出口に向かっていたら右側から衝突された。

大きな事故ではないにせよ、体はダメージを受けています。

整形外科にて診断を受けました。

首、腰を痛めて安静時も辛い。

踏ん張ったからか、右足も痛む。

可動域を確認して、どれだけ変化しているかの指標にします。

見た目で大きなケガには見えません。

骨折していると分かりやすいですが、捻挫や打撲と診断されることが多いです。

体の表面には見えない衝撃ダメージが蓄積しています。

この蓄積が厄介です。

一度の治療でゴロッと変わるのは難しいですが、不快感を早めに取り除くようにします。

嫌な痛みが取れると過ごしやすくなります。

過ごしやすくなっても、波があるので、「あんまり変わらんなぁ、辛抱する時やね、根気良く」と言われながらも継続しているとスーッと楽になることがあります。

体の治すスイッチが入っても時間がかかるので、その効果を感じるためには継続が必要になります。

幸い、保険会社が補償する期間があるためその期間内はしっかり通院計画を立てられます。

短期計画、長期計画の中でやれることを示します。

体にとっての計画なので、皆さん安心していただけてます。

保険会社とのやり取りや、仕組みなども同時にお伝えしています。

一度に多くの情報が入るといっぱいいっぱいになりますので、小分けして伝えることもあります。

その時は分かった気になるが、時間が経過して疑問に思うこともあるので、その都度聞いてください。

モヤモヤするよりも体も頭もスッキリしていただきます。

交通事故はしてもされても困ります。

遭わないことを願います。

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院長 藤原一馬

肩コリだけなのか

肩コリ

首から肩、背中にかけてコリが酷くて相談に来られました。

知人が通っている治療院に行こうとしたら、市外なので通うには少し遠い。

その治療院の先生が「姫路で行くなら泰然へ」とご紹介くださいました。

ありがとうございます。

色んなご縁に感謝いたします。

困っている患者様はまだまだいらっしゃる。

泰然のことを全国民に知られていたら良いのですが、一部の方にしか知られていない。

もっともっと認知していかなくては…。

そのための活動の1つとして、ブログがあります。

このブログの更新も毎日続けているからこそ、見ていただけるようになってきました。

読んだ方がいいね!することで、そのご友人の目に留まるチャンスが増えます。

「たまたま自分のことを言ってるような気がする。つい、最後まで読んでしまった。気になって過去の記事も読んだ。」

と、言われたこともあります。

嬉しいですね。

患者様に届くような目線で書くようにしています。

同業者が読んでもつまらないでしょうし、軽視されるかもしれません。

難しいことは書かずに、分かりやすい言葉や表現にして、来られている患者様に話しかけるようにしています。

まだ来られていない方が読んでも響いているのなら、更に嬉しいですね。

届けー!!

そして、一歩踏み出しましょう!

予約の電話をして、一度来てみて下さい。

肩コリだけやと思っていたら、あれこれ聞いていると問題点がポロポロと出てきました。

その問題点を軽視するのか、今のうちにやっつけてとくのか。

どちらが良いでしょう?

それら要因となる部位はこれ!

そしたらシンプルにこう!

みたいな感じで進めていきます。

(長嶋一茂監督の指導法みたいな表現になりましたね…)

手技と鍼灸を組み合わせます。

鍼を特に毛嫌いされることが多いです。

怖い、痛い、刺さるのが嫌・・・

刺してみたら意外に大丈夫でして、「なんやこれくらいならいけるわ〜」

と言われる方が大多数です。

「もっと早く受けておいたら良かった」

もセットで言われますね。

大きな一歩になりましたね。

シンプルに必要な刺激が体に入ると体は変わります。

良い変化を感じてください。

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院長 藤原一馬

手首の痛み

手首の痛み

仕事をしていたら手首が痛む。

細かい作業が負担になり痛くなる。

覗き込むような体勢になったりもする。

仕事が忙しくなると負担も増す。

安静姿勢で背中から見ると、肩甲骨が下がり、外側にあります。

正しいポジションにいません。

背中も丸まり、誰が見ても不良姿勢になっています。

この状態でやれることをします。

そのまま、指先、手先、手首をよく、使うため手首に痛みが出ました。

前腕、肘、も同時にアプローチします。

関連性のある部位をしっかりアプローチすることで、治療後のスッキリ感が違ってきます。

手首だけに鍼、手首だけにお灸、の場合との差があります。

小さなようで大きな違い。

体の繋がりを回復させるような意味合いです。

終わった後は手首の痛みが軽減しているだけではなく、軽くて動かしやすい!という感想をいただきました。

手を使わない、という選択肢が選べない状態で最善を尽くす。

手は使うけど、どうやって使うかの工夫はする。

使えるような状態まで回復させる。

完璧にこなせるまで、とはいきませんが、短期計画としてのゴール設定と長期での設定をしておきます。

するとどの時点でどこまで回復しているのかを把握しやすくなります。

酷くなったときの評価をする際にも使えるので。

仕事で手を使う方は痛める可能性があります。

その時にキチンと評価をして、どういう治療計画でいくかを話し合いながら決めていきますので、だいぶ痛くなってから相談されるよりかは早めにご相談ください。

その方が計画が立てやすく、実行していきやすいです。

鍼灸の相性も良いので、ご安心ください。

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首の痛みは自覚していなかった

首の痛み

左の腰が痛い、左のふくらはきが痛い、そこを中心に診て欲しいと来院されました。

触ると確かに張りがあり、押圧すると痛みがありました。

筋肉に過緊張がみられます。

動きの制限もあります。

動作痛もあります。

全身を見ると首の方に問題がありました。

胸鎖乳突筋がカチカチになっていることを自覚していません。

頭の位置を意識しておかないと、頭の重みで本来の支持バランスから外れてしまいます。

すると、頭を支えようと筋肉が頑張ることになります。

動きで活きる筋肉が支える方に忙しくて疲れてしまう。

疲れが蓄積して、カチカチになる。

ダルい、凝った感じなどを感じていてもそれに対しての危機感は薄い。

それよりも腰が痛かったり、ふくらはぎに痛みがあった。

首に対してもアプローチします。

筋緊張を手技と鍼灸を組み合わせて緩和させていきます。

どちらだけでもなく、両方を組み合わせて行います。

そのほうが効果が高いからです。

以前、別の鍼灸整骨院で受けたことがあるそうです。

鍼のみを受けていて、細い鍼をちょこちょこっと刺して直ぐに抜く、という手法だったそうです。

その時と受けた感触が違うので、

「流派とかあるのですか?」

と聞かれました。

手法は無数にあるので、〇〇流とか数えられません・・・。

学校ではしてはいけないことを習うが、〇〇流を習うわけではありません。

藤原流?

泰然流?

本家〇〇流?

基本となるものはあるが、色んな先生方の影響を受けて自分なりにアレンジしてきたものなので、まだまだ進化変化させていく次第です。

相性が良いので、毎回驚かれます。

楽になっている実感もあり、変化している体に対して、次の段階では何が必要なのか?という質問も出ますし、積極的です。

治療に対して積極的なので、着実に改善していきます。

仕事がそれだけハードなので、一度で治るとは思っていないし、計画性のある治療は結果に結びつく。

腰が痛いから腰だけを治療するとは限りません。

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ストレスとの向き合い方

ストレスとの向き合い方

ストレスは無くなることはない。

そういうスタンスで付き合っています。

大なり小なり、人によって受け止め方も違います。

元気なタイミングで受けるとそうでもないのに、疲れ切ったタイミングで受けると弾き返せずへにゃへにゃっと折れることもあります。

これらに対して、自己分析しておくと後で解決しやすくなります。

ストレッサーは何なのか、一時期のモノなのか、常に一定量あるモノなのか。

期限のあるモノ、例えば試験が7月31日にある!とか。

試験が終わるとホッとしますよね。

試験中ホッとしてたら、リラックスが強過ぎて眠くなるかもしれません。

どのタイミングか、が重要になる。

ホッとするために、ストレス解消法を自分で知っておく、発散法を知っておくことは今後に活きます。

中にはイライラする、忙しい時、ホッと一息でタバコを吸うという方もいます。

体に悪いことをしている、と自覚しているそうです。

ただ脳内麻薬が出て、気持ちがスッキリします。

その感覚がもう一度味わいたくて、何度も吸うことになります。

辞めようとする方の話も聞きます。

何度も辞めようとしたけど、辞められない。

1番美味しい!と思う瞬間を我慢出来たら辞められた、というケース。

体に悪いことをしている分、健康的な生活を送ろうとする。

ええことしてるから、プラスマイナスゼロやろー!

みたいな?

飲み物を気にしたり、食べ物をこだわったり、睡眠、運動、気にかけられるコトは全部する。

これだけやってるのに、なぜ喫煙?

一本吸ったら終わりじゃない?

と、言いたくなります(言ってます)

あえて逆行していることをするから、吸った時に余計に幸福感を得られる!という結論に至りました。

エビデンスはありません。

ストレスを回避する、向き合う、ぶつかる、抜く、色んな表現をします。

〇〇過ぎると良くない。

解消させるために遊び過ぎる、働き過ぎる、飲み過ぎる、食べ過ぎるとバランスを崩します。

ええくらいにいきましょう。

お灸の香り、熱が癒しに有効ですよ。

癒されにきてくださいね。

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院長 藤原一馬

柔道

柔道

オリンピックで柔道はメダルラッシュですね。

組み合いからの技のやり取り、組むまでの駆け引き、投げたり崩したり、寝技をしたり、思わず「いけ〜っ」となります。

我々柔道整復師も「柔道」と、資格名につくくらいなので、柔道と関連があります。

昔から「ほねつぎ」「接骨師」として広く知られ、現在は高校卒業後、都道府県知事が指定した専門の養成施設(三年間以上修学)か文部科学省が指定した四年制大学で解剖学、生理学、運動学、病理学、衛生学、公衆衛生学などの基礎系科目と柔道整復理論、柔道整復実技、関係法規、外科学、リハビリテーション学などの臨床系専門科目を履修します。

国家試験を受け、合格すると厚生労働大臣免許の柔道整復師となります。

資格取得後は、実務経験と研修の受講により受領委任の取扱いが行える「接骨院」や「整骨院」という施術所を開業できます。

また、勤務柔道整復師として病院や接骨院などで働くこともできます。

武術から生まれた日本独自の伝統医療 スポーツ医学や健康科学の分野で活躍

柔道整復は、もともと柔術の活法から生まれ、捻挫、骨折などの初期対処法として定着してきた医療。

そのため、初動判断に優れた特徴があり、現在では、あらゆるスポーツ現場での傷害にも対応している。

武術から分かれて生まれてきた経緯から、スポーツの現場とも密接につながる職業である。

手術を行わずに骨や筋肉の働きを利用して治療を進めるため身体の負担が軽く、西洋医学の知識・理論との融合も積極的に行われている。

近年では地域医療やスポーツ医療の領域はもとより、介護や福祉の分野からも注目を集めている。

と、学校案内に書いてあります。

分かりやすいですね。

柔道の授業がありました。

初段レベルの腕前になるような授業で、受け身から始まり、組み合ったり型の試験がありました。

市民大会に学校として出場したりもしました。

100kgオーバーの選手と団体戦で対戦して、上から乗られて肩鎖関節が脱臼しかけて、鎖骨が少し浮いたような状態になりました。

この対処法を身をもって知ったりします。

殺法を学ぶことで、活法に生かす。

関節技で外し方を知り、柔道整復術で脱臼の整復を知る。

表裏一体ですね。

目の前で脱臼して、それを整復するのはスポーツ現場とかではあるでしょうが。

その後のケアーをしていくことの方が多いのが現実では多いですね。

ちょこちょこあるのは、子どもの肘内障ですね。

腕を引っ張って抜けた!があれば、ご相談くださいね!

直ぐに入りますので、ご案内ください。

まだまだオリンピックは続きます。

頑張っている選手をリスペクトし、力をもらいます。

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熱中症

熱中症

これだけ暑いと気をつけないといけないのは熱中症です。

気温の上昇に合わせて体を馴染まないといけません。

暑くなると汗をかいて蒸散させて、体温を下げて平熱に戻す。

寒くなると体を震えさせて熱を産生させて体温を上げて平熱に戻す。

平熱はいくつですか?

日によって変化するものです。

その変化をチェックしておくと防げることもあります。

引き起こす要因がいくつかあります。

環境としては、

・気温が高い

・湿度が高い

・風が弱い

・日差しが強い

・締め切った屋内

・エアコンのない部屋

・急に暑くなった日

などがあります。

体としては、

・高齢者や乳幼児

・糖尿病などの持病

・低栄養状態

・下痢やインフルエンザでの脱水

・二日酔いや寝不足

といった体調不良などは汗が出ない、皮膚から逃げる熱が少なくなるといったことが起こります。

行動としては、

・激しい運動や慣れない運動

・長時間の屋外作業

・水分補給できない環境など。

これらの要因が多ければ多いほど、可能性が高まります。

体温は上昇するが、上手く逃がせなくて体内で熱がこもり、熱中症となります。

予防するには、涼しい服装で日陰を利用し、日傘、帽子で工夫、水分や塩分補給を忘れずに行う。

無理せず徐々に体を暑さに慣らしましょう。

屋内でも温度計で確認をしておく。

体調の悪い時は特に注意をする。

こういったことを気にかけることで防げる可能性が高まります。

次回は対処法などを案内します。

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肩コリ

肩コリ

前回治療した後びっくりするくらい軽かった。

今日はまたコリが出だす前に来たので、スッキリさせたい。

とのこと。

大きな違いは蓄積が小さくて済んでいるので、アプローチしやすい。

今までの蓄積してきている分に対してアプローチするので、じっくり取り組める。

一度に全部取り除くわけではないので、長期戦になる。

キチンと計画性を持って挑むので、結果が出る。

こういったことを伝えてあります。

理解されているのでスムーズに行えます。

肩コリと上手く付き合える方法があるなら、それを選ぶ。

それをするためにはこれ!

ゲームをやめた。

スマホは最低限の使用。

すごい、徹底されています。

分かりやすく結果になっています。

ただ仕事でパソコンを使用するので、それだけは避けられません。

仕事で必要な資料作りや、そのための勉強をするので頭、首、背中に負担がかかるのも分かっている。

それだからこそ、他にやれることを目一杯やる。

メンテナンスしないといけない部位は1箇所ではない。

それぞれの硬さを取るのか、動きをつけるのか、部位によってもアプローチの方法が違います。

手技で筋肉を緩めるのか、筋肉の動き、関節の動きを誘導させるのか、自動で動かせるために他動で行うのか。

鍼では硬くなった筋肉に刺激を入れて、血流を良くして緊張を緩和させていきます。

きゅうでは熱刺激により、血流量を上げて緊張緩和させます。

ツボによる刺激により、そのツボ独自の反応を狙います。

鎮痛を狙ったり、胃腸の流れをよくしたり、頭に上ってしまった(のぼせたような状態)のを下に下ろすようにしたり、します。

するとスッキリします。

これらのどれか、だけではなく、組み合わせにより効果を出しています。

鍼灸を拒否される方は時々おられますが、勿体無いですね。

治療の選択肢を自ら断つことになります。

「治すためなら何でもします!」と言う方は結果が出ます。

専門家が勧めた場合と見ず知らずのネット上で見た方が判断する場合とどちらを信じるのか?

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