50代男性左肩前面痛2026.7.21

50代男性左肩前面痛2026.7.21

カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。

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■ 主訴:何かをしたわけではないのに、左肩の前側がズキズキ痛む

患者様は50代の男性。

数日前から、特に重い物を持ったりスポーツをしたりしたわけではないのに、左肩の前に痛みを感じるようになったとのことでした。

腕を上に挙げるときや後ろのポケットの物を取るときにピキッと激しい痛みが走り、寝返りを打つだけでも目が覚めてしまうというお悩みでした。

いわゆる五十肩かな?と思って放置していたものの、痛みが強くなってきたため相談されました。

■ 鍼灸院としての見立て:上腕二頭筋長頭腱炎(じょうわんにとうきんちょうとうけんえん)

詳しく検査を行ったところ、肩の関節自体というよりも、力こぶの筋肉(上腕二頭筋)の筋が通る肩の前側の溝(結節間溝)に強い局所的な圧痛が見られました。

50代になると、特に激しい運動をしていなくても、長年の日常生活の癖や姿勢の崩れ(巻き肩など)によって、この腱が周囲の骨と擦れ合い、微細な摩擦が積み重なって強い炎症を引き起こします。

これが長頭腱炎の正体です。

■ 施術方針:炎症の早期鎮静と、負担をかける姿勢の根本改善

急性期の痛みを抑える:まずは最優先で、長頭腱の局所で起きているズキズキとした炎症と夜間痛を鎮めます。

肩甲骨と姿勢の調整:腱に摩擦が生じる根本原因である巻き肩や肩甲骨の動きの悪さを解消し、再発を防ぎます。

■ 施術内容:極細の鍼による消炎と、痛みのない整体

まず、痛みの原因である長頭腱の周辺や、繋がっている上腕二頭筋の緊張の強いポイントへ鍼を打ちました。

鍼の刺激によって局所の血流を促し、溜まった発痛物質を流して炎症を早期に抑えます。

痛みが少し和らいだ段階で、肩甲骨まわりや胸の筋肉をほぐす手技を行い、肩関節が正しい位置でスムーズに動くように調整しました。 

■ 施術後のケア:痛みを引き出さない正しい習慣

痛む動作の回避:腕を無理に後ろへ回したり、重い物を持ったりして腱を引っ張る動きは数日控えていただきます。

就寝時の工夫:寝返りでの痛みを防ぐため、仰向けで寝る際は肩甲骨から左肘の下に折りたたんだバスタオルを敷き、肩が後ろに落ちないようサポートします。

軽いストレッチ:炎症が落ち着いてからは、胸の筋肉を伸ばす簡単なストレッチをお伝えし、巻き肩の予防を継続してもらいます。

特に何もしていないのに痛いという時こそ、体の中で小さな負担が積み重なっているサインです。

五十肩だからと諦めず、痛みが強くなる前にぜひ一度当院へご相談ください

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既存の方法が良い場合はそのままで構いませんので、よろしくお願いいたします。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、旧辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

プロ野球から学ぶこと2026.7.20

プロ野球から学ぶこと2026.7.20

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【プロ野球に学ぶ】阪神・藤川監督の言葉から考える狙い通りに身体を動かすコントロール論

プロ野球シーズン中、ファンとして心が痛むのが選手の怪我ですよね。

最近の阪神タイガースは相手投手からの死球(デッドボール)が続き、主力選手に怪我人が出てしまうという、ファンにとっては非常にハラハラする苦しい展開が続いています。

藤川監督の言葉:「そこに投げられるコントロールを」

この事態に対して、阪神の藤川球児監督が発したコメントが非常に印象的でした。

相手を責めるだけではなく、(インコースの厳しいコースであっても)そこにしっかりと投げきれるコントロールを身につけましょうという趣旨の発言です。

超一流の守護神として修羅場をくぐり抜けてきた藤川監督だからこそ、感情論ではなく技術と自己管理の重要性を説いた、非常に重みのある言葉だと感じます。

鍼灸院としての見立て:実は一般の方もコントロールを失っている?

この狙った場所へ正確に投げるコントロールという課題は、実はプロのピッチャーだけのものではありません。

当院へ来院される多くの患者様のお身体を拝見していると、自分の身体を狙い通りに動かすコントロール(身体操作の自覚)が狂ってしまっている方が非常に多いと感じます。

・階段で思ったより足が上がらず、つま先をぶつける

・何もない平らな道で、ふと躓いてしまう

・スマホを見ようとして、首が前に出すぎてしまう

これらはすべて、脳の指令と実際の筋肉の動きのピントがズレてしまい、身体のコントロールを失っている状態(=エラー)です。このエラーが積み重なると、関節や筋肉に無理な負担がかかり、ある日突然ギックリ腰や寝違えといった怪我に繋がります。

施術方針・内容:神経の伝達をスムーズにし、身体のピントを合わせる

当院の施術は、ただ痛みを引き算するだけでなく、藤川監督の言うそこに投げきれる(動かせる)精度を取り戻すサポートをします。

感覚神経への刺鍼:硬くなった筋肉だけでなく、神経の通り道に鍼を打つことで、脳と筋肉の間の命令伝達をスムーズにします。

関節可動域の修正:詰まりのある関節をニュートラルな位置に戻し、無駄のない動きができるように調整します。

施術後のケア:自分の身体の現在地を知る

身体のコントロールを取り戻す第一歩は、今、自分の姿勢がどうなっているかに意識を向けることです。

立ち上がるときにちゃんとお腹に力が入っているかを意識するだけでも、動きのコントロール力は劇的に上がります。

プロの選手も、一般の私たちも、怪我をしない秘訣はコントロールにあります。

自分の身体が思い通りに動かないと感じたら、ぜひ当院で身体のチューニングを行ってみてください!

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院長 藤原一馬

更年期に鍼がきく2026.7.19

更年期に鍼がきく2026.7.19

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【更年期】自転車で来院して汗が止まらない…頭への鍼でスーッと引いた驚きの体験

・最近、急に顔や頭から滝のような汗が噴き出して止まらない。

・更年期のホットフラッシュのせいか、のぼせ感がずっと抜けない……。

閉経前後の女性を悩ませる更年期障害、その代表的な症状が、突然のほてりや発汗です。

先日も、まさにこの症状でお悩みの患者様がご来院されました

主訴:自転車で来院、汗が止まらず頭に熱がこもる

その患者様は、当院まで自転車を漕いで来られました。

院内に到着された瞬間から、お顔や頭からブワッと大量の汗が止まらない状態。

ご本人もとにかく頭がカーッと熱くて、汗が引かなくて申し訳ないと、何度も汗を拭っておられました。

更年期特有の身体の下半身が冷えているのに、エネルギーや熱だけが頭に一気に駆け上がってしまう状態でした。

鍼灸院としての診断:自律神経の乱れによる

東洋医学では、ホルモンバランスの急激な変化により、気の巡りをコントロールする肝(かん)の働きが乱れ、激しい熱(火)が頭部に燃え上がっている状態と診断します。

熱の逃げ場がなくなると、脳が身体を冷やせと誤作動を起こし、大量の発汗やのぼせを引き起こしてしまうのです。

施術方針と内容:頭部のツボから熱を抜く

まずは全身のバランスを整えつつ、最優先で頭にこもった熱を直接逃がす方針をとりました。

頭部のツボへの刺鍼:頭にある重要なツボを刺激し、頭部に渋滞しているエネルギーを解放します。

微熱の解放:頭のツボに鍼を施した際、熱で内圧が高まっていたため、血が一瞬わずかに出ました。

施術後の変化:嘘のように汗が引き、頭がスッキリ!

血が出た直後、患者様は「あ、今、頭がすごく軽くなりました!」とビックリ。

それまで止まらなかった汗が嘘のようにスーッと引き、お顔の赤みも引いていきました。

頭のモヤモヤが取れて、視界まで明るくなったと、笑顔でスッキリとした表情でお帰りになりました。

施術後のケア:熱を上に溜めない生活習慣を

更年期のホットフラッシュを和らげるためには、日頃から頭を冷やし、足を温める(頭寒足熱)が鉄則です。

自宅では足湯をしたり、スマホの見すぎで頭を使いすぎないよう心がけてみてください。

年齢のせいだからと諦める必要はありません。

その辛い汗やのぼせ、鍼灸でスッキリさせてみませんか?

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40代男性股関節痛2026.7.18

40代男性股関節の痛み2026.7.18

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【40代の股関節痛】あぐらや椅子から立つ時の痛み、我慢していませんか?

・床であぐらをかいた後、立ち上がろうとすると股関節がズキッと痛む

・オフィスワーク中、椅子から立ち上がる一歩目がツラい

・大好きなランニングも、股関節が響くのが怖くて走るのを控えている」

40代を迎えてから、このような股関節の不調に悩まされる方が増えています。

最初は足の付け根の違和感だけだったのに、最近では「ひどくなると腰まで痛くなってきた……」という方も少なくありません。

まだ若いからと放置しがちな股関節の痛みですが、実は身体からの重要なサインです。

鍼灸院としての見立て:原因は腸腰筋の硬化と腰への代償

あぐらや椅子からの立ち上がり時に痛む場合、当院では腸腰筋と呼ばれる、骨盤と太ももの骨を繋ぐインナーマッスルの柔軟性低下を疑います。

40代はデスクワークや長時間の座り姿勢により、この筋肉が縮んで硬くなりやすい時期です。

硬くなった筋肉が立ち上がる瞬間に急に引っ張られるため、足の付け根に鋭い痛みや詰まり感が引き起こされます。

さらに、股関節がスムーズに動かない状態をかばおうとして(代償動作)、腰の筋肉に無理な負担がかかります。

これがひどくなると腰も痛くなるという連鎖の正体です。

当院の施術方針:根本の硬さを緩め、全身の連動性を取り戻す

痛む股関節だけを揉んでも、根本的な解決にはなりません。

骨盤の深部にある筋肉の緊張をピンポイントで緩める

股関節と腰の連動性を高め、負担を分散させる身体づくりを目指す

施術内容:深層鍼と、心地よいお灸の組み合わせ

深層への鍼施術:マッサージでは届かない骨盤の奥にある腸腰筋や、お尻のインナーマッスルへ鍼でダイレクトにアプローチし、血流を促して硬さを緩めます。

お灸と温熱療法:股関節まわりをじっくり温め、筋肉の緊張と関節包の過緊張を和らげます。

骨盤・バランス調整:腰にかかっている負担を減らすため、全体の歪みを整えます。

施術後のケア:痛みを繰り返さないために

施術後は、ご自宅でできる簡単な腸腰筋のストレッチをお伝えします。

また、痛みが強い時期は椅子の高さを少し高めにする、手すりや膝に手を添えて立ち上がるなど、股関節に反動をつけない動作を意識することが大切です。

また思い切り走りたい!その気持ちに寄り添い、サポートいたします。

一人で悩まず、ぜひ一度当院にご相談ください。

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40代男性デスクからの立ち上がりで腰痛2026.7.17

40代男性立ち上がり時の腰痛2026.7.17

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主訴:デスクワークから立ち上がる時、朝起きる時の腰の激痛

今回の患者様は40代の男性。

建築設計事務所にて、毎日一日中パソコンに向かって図面を引く仕事をされています。

お悩みはデスクから立ち上がる瞬間や朝、布団から起き上がる時に腰へ走る鋭い痛みです。

一度動き出してしまえば少し楽になりますが、毎日の動作が苦痛になっておられました。

鍼灸院としての診断:ヤコビーライン周辺の緊張

お体を検査したところ、骨盤の指標となるヤコビーラインの高さに強い圧痛と筋肉の硬縮がみられました。

一日中パソコンに向かう姿勢は、骨盤が後ろに倒れて猫背になりやすく、ちょうどこのヤコビーライン周辺の腰の関節や靭帯に、持続的なストレスを与え続けてしまいます。

これが、動き出しの痛みを引き起こす引き金となっていました。

施術方針:インナーマッスルへのアプローチが鍵

この症状を根本から解決するためには、腰の骨を前(お腹側)から支えている深層筋肉へのアプローチが最も有効です。

座りっぱなしの姿勢が続くと、股関節を曲げる筋肉が縮んだまま固まってしまいます。

この状態で急に立ち上がろうとすると、固まった筋肉が腰の骨を強く引っ張ってしまい、激痛が走るのです。

そのため、この筋肉の緊張を緩め、骨盤の連動性をスムーズにする方針をとりました。

施術内容:深部へ届く鍼灸

まずは、手技では届きにくいお腹の奥の筋肉に向けて、的確に鍼とお灸を施します。

ズーンと響く感覚とともに、筋肉のロックがスーッと解けていくのを実感していただけます。

さらに、ヤコビーラインを中心とした腰背部の硬さを緩め、後ろに傾いた骨盤を正しい位置へと戻す整体を行い、立ち上がりやすさを引き出しました。

施術後のケア:座りっぱなしを防ぐのと腹圧意識を持つ

施術後は、腸腰筋が再び固まらないためのケアをご指導しました。

1時間に1回は立ち上がる:タイマーをかけるなどして、座りっぱなしの時間を一度リセットします。

腹圧の意識を持ち座り姿勢を気を付ける、

職業病だから仕方ないと諦める前に、ぜひ当院の深部ケアをお試しください。

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70代女性膝の痛みと変形2026.7.16

70代女性膝の変形と痛み2026.7.16

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70代に多い動き始めの膝の痛みとO脚。歩き方の意識で変わる鍼灸ケア

主訴:立ち上がりや歩き始めに激痛が走る

今回の患者様は70代の女性です。

朝、布団から起き上がる時や椅子から立ち上がって歩き始める瞬間に膝がズキッと痛み、しばらく歩くと少し楽になるという症状に悩まされていました。

当院としての見立て

病院で膝関節の軟骨がすり減る変形性膝関節症と診断を受けています。

また、長年の体の使い方のクセからO脚が進行しており、これまで歩き方を意識したことがないとのこと。

無意識のうちにペタペタと歩くクセがつき、これが膝への衝撃を強め、筋肉を著しく緊張させていました。

施術方針:痛みの緩和と正しい荷重への導き

当院では、単に膝の痛みを取るだけでなく、痛みの根本原因である負担の大きい歩き方と筋肉のアンバランスを改善する方針を取りました。

膝周辺の硬くなった筋肉を緩めて血流を促し、初期動作の痛みを抑える。

O脚によって引っ張られている太ももや股関節まわりの緊張をほぐす。

膝へかかる負担を分散させるため、正しい足の使い方の感覚を脳と体に思い出させる。

施術内容:鍼灸と手技によるアプローチ

まずは膝の関節まわりや、硬縮している大腿の筋肉に向けて鍼とお灸を施します。

これにより血流が急激にアップし、動き始めのズキッとする痛みが段階的に和らいでいきます。

さらに、手技によって股関節や足首の歪みを整え、O脚による外側への重心の偏りを中心へと戻す調整を行いました。

施術後のケア:今日からできる歩き方のアドバイス

施術後は、膝の負担を減らすための歩き方と向きの意識をご指導しました。

つま先と膝のお皿をまっすぐ前に向ける:O脚の方はつま先がよそを向き、膝が内や外にねじれがちです。

歩くときはつま先と膝のお皿が常に同じ方向(正面)を向くように意識します。

かかとから着地し、親指の付け根で蹴る:足裏全体で着地します。

最後は小指側に逃げず、足の親指でしっかり床を押し出します。

ねじれを防ぎ、向きを意識するだけで膝への衝撃は劇的に減ります。

もう歳だから…と諦める必要はありません。

動き始めの膝痛にお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

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50代女性ママさんバレー肩痛はここ2026.7.15

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バレーボールスパイク時の肩の痛み、原因は胸の前にあり?

バレーボールでスパイクを打つ際、肩の痛みに悩まされている50代女性の患者様。

ご自身でストレッチなどを行ってもなかなか痛みが引かず、当院にご来院されました。

1. 主訴:スパイク時の右肩の痛み

月に数回バレーボールを楽しまれている50代女性。

スパイクのインパクトの瞬間に右肩の奥がズキッと痛むようになりました。

セルフケアとして肩の後ろを伸ばしたりしたものの改善せず、プレーに集中できない状態が続いていました。

2. 鍼灸院としての診断:巻き肩に伴うインピンジメント

お体を詳しく検査したところ、痛みの根本原因は肩の後ろではなく前胸部(大胸筋・小胸筋)の過緊張にありました。

50代になると筋力のバランスや柔軟性が変化しやすくなります。

日常生活の癖も重なり、胸の筋肉が硬くなって肩甲骨が前に引っ張られる巻き肩の状態になっていました。

この状態でスパイクのように腕を大きく振り上げる動作を行うと、肩の関節内で骨と腱がぶつかり合うインピンジメント(衝突)が起こり、痛みを生じさせていたのです。

3. 施術方針:前胸部の解放と肩甲骨のアライメント修正

セルフケアで緩まなかった胸の深層筋をピンポイントで緩め、肩関節の正しい動きを取り戻すことを方針としました。

前胸部の緊張緩和: 表面のマッサージでは届かない深部の硬結を狙います。

肩甲骨の可動域拡大: 後ろに引きやすくなるよう、全体のバランスを整えます。

4. 施術内容:深層筋への鍼と運動療法の組み合わせ

まずはうつ伏せで背中や肩甲骨周りの血流を促した後、仰向けで本丸である前胸部へアプローチしました。

ズーンとした響きと共に、ロックされていた胸がフワッと開く感覚を実感していただきました。

軽く腕を動かす運動療法も取り入れ、脳に痛くない正しい動かし方を再学習させます。

5. 施術後のケア:自宅でできる大胸筋ストレッチ

施術後、その場で腕がスムーズに上がるようになり、前胸部を緩めることで肩の痛みがかなり改善されました。

この状態を維持するため、ご自宅では壁を使った大胸筋・小胸筋のストレッチを提案しました。

壁に肘をかけて胸を前に突き出すように伸ばすケアです。

自分ではどこを伸ばせばいいか分からなかったけれど、狙う場所がハッキリしたと喜んでいただけました。

同じように肩が痛いのに原因が分からないとお悩みの方、ぜひ一度当院にご相談ください。

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40代男性懸垂後の腰痛2026.7.14

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【主訴】懸垂をしてから腰の右側が痛い

40代の男性が懸垂をしたあとから、腰が痛むようになったとご来院されました。

痛む場所は腰の真ん中(背骨)のすぐ右側です。

体を前後に動かすと、ピキッと鋭い痛みが走る状態でした。

安静時の痛みはありません。

動きで痛みが走るため、仕事に支障が出たら困るので早めに来られました。

【見立て】胸椎の硬さをかばった、腰椎の過反りによる

懸垂で正しく背中に効かせるためには、胸椎をしっかりと反らせてアーチを作ることが不可欠です。

しかし、デスクワークやスマホ仕様などで普段から胸椎が硬くなっていると、きれいなアーチを作ることができません。

すると、体を引き上げる際、動かない胸椎の代わりに腰椎を無理に大きく反らせてカバーしてしまいます。

元々生理的前弯している腰椎がグッと過剰に反らされた結果、背骨の右キワにある多裂筋(たれつきん)や、背中から腰へつながる広背筋(こうはいきん)に限界以上の負荷がかかり、ギックリ腰のような強い緊張を起こしていると診断しました。

【施術方針】腰の除痛と、胸椎の可動域(動きやすさ)の回復

まずは激しく痛んでいる右腰の筋肉の緊張をピンポイントで緩め、痛みを引き算します。

さらに、根本原因である胸椎の硬さにもアプローチし、腰に負担をかけない体づくりを目指す方針をとりました。 

【施術内容】鍼と温灸で深部を緩める

腰部への鍼灸:背骨のキワにある最も硬いポイントへ鍼を打ち、ダイレクトに血流を促して即効性の除痛を狙います。

さらにお灸で温め、神経の興奮を鎮めます。

胸椎・肩甲骨まわりへのアプローチ:肩甲骨周辺筋肉にも鍼やマッサージを行い、胸椎が本来のアーチ(しなり)を取り戻せるよう柔軟性を高めます。

施術後には前後に動かしたときの痛みが大きく減り、背中が伸びやすくなったと効果を実感していただけました。

【施術後のケア】お家での過ごし方

痛むうちは筋トレをお休みする:まずは筋肉の修復を最優先してください。

胸を開くストレッチ:痛みが落ち着いたら、ストレッチポールなどを使い、胸椎を優しく伸展させる(反らせる)体操をお伝えしました。

ついつい負荷を上げていき、過負荷になると姿勢不良につながることがあります。

基本姿勢でトレーニングする習慣をつけましょう。

筋トレによる腰痛にお悩みの方は、我慢せずにお気軽にご相談くださいね!

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高校野球から学ぶこと2026.7.13

高校球児から学ぶこと2026.7.13

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母校の高校野球観戦へ!球児の課題から考える、私たちの健康のつなぎ方と体のエラー対策

先日、母校の高校野球の応援に行ってきました。

全力で白球を追いかける球児たちの姿に、私もスタンドから熱いエールを送り、たくさんの元気を分けてもらいました。

激しい試合展開のなかで、一人の野球ファンとしての目線から私たちの健康維持にもそっくりそのまま当てはまることがあるなぁと。

今回の試合を見ていて、これからの課題だと感じたのが投手リレー(ピッチャーの交代)のタイミングです。

一人のエースに頼り切るのではなく、良いタイミングで次のピッチャーへバトンタッチすることが、長い夏を勝ち抜くためには欠かせません。

【鍼灸師の視点から】

私たちの体も同じです。

疲れが溜まったとき、1つの筋肉や関節だけに無理をさせ続けていませんか?

例えば、腰が痛いときに無理をすると、次は膝や肩が痛くなったりします。

当院の鍼施術は、がんばりすぎて限界を迎えた筋肉を緩め、他の筋肉へ上手に負担のリレー(バトンタッチ)ができる動ける体づくりをお手伝いします。

もう1つの課題は、ピンチのときほど増えてしまう守備のエラー(ミス)を少しでも少なくすることです。

野球のエラーは、緊張で体がガチガチになったり、疲れで集中力が切れたりした瞬間に起こりやすくなります。

(したくて起きるエラーではないし、自分もたくさんエラーしてきました苦笑)

【施術する側の視点から】

これは日常生活におけるギックリ腰や寝違えといった、突然の体のエラーによく似ています。

いつもはやらないのに、重いものを持ったら腰を痛めた。

朝起きたら首が回らないというのは、疲労やストレスで自律神経が乱れ、体がガチガチに緊張している証拠です。

当院では、お灸や鍼で自律神経の乱れを整え、体が本来持っている柔軟性を取り戻します。

これにより、日常生活でのまさかの体のエラーを未然に防ぐことができるのです。

球児もあなたも、日頃のメンテナンスが未来を変える

球児たちが課題を乗り越えて甲子園を目指すように、私たちも日頃から体をメンテナンスして、毎日を笑顔で過ごしたいものですね。

最近、疲れが取れなくて体がおかしな動きをしそう。

大きなエラー(大ケガ)をする前にメンテナンスしたいという方は、ぜひ当院にご相談ください。

球児たちに負けない情熱で、あなたの健康を全力でサポートいたします!

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70代男性腰痛旅行前になんとかしたい2026.7.12

70代男性旅行前の腰痛2026.7.12

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70代男性の腰痛、今月末の旅行を諦めない!右腰の痛みをなんとかしたいあなたへ

今月末にずっと楽しみにしていた旅行がある。

でも、右の腰が痛くてまともに歩けない…。

このままだと旅行をキャンセルするしかないのか…

当院には、そんな切実な想いを抱えた70代の男性患者様がご来院されます。

せっかくの旅行を諦めるなんて、本当につらいですよね。

直前だけど、どうしてもなんとかしたい!

その強い気持ち、ぜひ当院にぶつけてください。

年齢のせいだと諦める必要は絶対にありません。

主訴:旅行を目前に控えた、右腰の激しい痛みと焦り

患者様の一番のお悩みは、歩いたり立ち上がったりするときにピキッと響く右腰の痛みでした。

今月末の旅行でたくさん歩く予定があるため、「なんとかそれまでに普通に歩けるようになりたい、間に合わせたい」という一歩も引けない焦りと強いご希望がありました。

当院の判断:お体の左右バランスの崩れと筋肉の限界

お体を詳しく診させていただくと、痛みの原因は腰そのものだけではなく、お体の左右のバランスの崩れにありました。

長年の生活クセやお仕事での作業姿勢などから、骨盤を支える右側の深い筋肉ばかりに負担がかかり、限界を迎えてガチガチに硬く縮んでいたのです。

これでは歩くたびに右腰に痛みがひびいてしまうのも無理はありません。

施術方針:旅行に間に合わせるための即効性を狙う集中ケア

今月末の旅行という明確なリミットがあるため、今回は今ある右腰の痛みを、最短で一刻も早く抑えることを最優先にしました。

鍼の力を使い、硬くなった右腰の筋肉の芯をピンポイントで緩め、血液の巡りを一気に良くして痛みの物質を洗い流す方針を立てました。

施術内容:痛みの原因を狙い撃ちする鍼と、全体の調整

右腰の痛みの引き金への鍼施術
右腰の痛みを引き起こしている筋肉のしこりに的確に鍼を当てます。

じわっと筋肉が緩むことで、神経への圧迫が取れて痛みがその場で和らぎます。

歩行をスムーズにするお灸とバランス調整
腰とつながっているお尻や足のツボにも鍼やお灸を行い、お体全体の連動性を高めます。

これにより、歩くときの右腰への負担を減らします。

施術後のケア:旅行を無事に楽しむためのセルフケア

施術後、患者様はお、立ち上がるときのお決まりの痛みが軽い!これなら旅行に行けるぞ!と、本当に嬉しそうな笑顔を見せてくださいました。

無事に出発し、旅行中も快適に過ごすためのケアをお伝えしました。

旅行中はこまめに座って休憩を挟む
痛みが引いても無理は禁物です。

30分〜1時間に1度はベンチなどに座り、腰の筋肉を休ませてください。

冷え対策
乗り物の中は冷房で冷えやすいです。

足首上まである靴下などで血流が守られて痛みの再発を防げます。

「もう歳だから」「旅行は諦めるしかない」とガッカリする前に、当院にご相談ください。

あなたのなんとかしたい!行きたい!という大切な気持ちを、私たちは全力でサポートします。

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予約の電話するタイミングに悩む方にもってこいの機能です。

少しでもスムーズに取れるように作っていただきました。

既存の方法が良い場合はそのままで構いませんので、よろしくお願いいたします。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、旧辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬